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常陸国領主

武田信吉

徳川家康の五男として豊臣秀吉の晩年に生まれた。関ヶ原の戦い後の慶長7年11月、家康は五男信吉を常陸国水戸に配置して15万石を領させ、関東北部の統治に当たらせた。信吉は水戸領主として初代藩主の地位にあったが、慶長8年9月に病没した。その後、家康の十男である徳川頼宣が水戸20万石を継ぎ、紀州藩祖となった。

出典 那珂市歴史民俗資料館『常陸国領主』、水戸市『武田信吉』

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