1490年:足利義材、10代将軍に就任 - 戰國大名 勢力地圖
先代義尚に嗣子がなかったため、足利義視の子で猶子となっていた義材(後の義稙)が10代将軍に就任した。将軍職の継承は落ち着いたものの、幕府内では管領・細川政元との関係が次第に緊張を帯び、後の明応の政変(1493年)へとつながる火種となった。
當年的主要事件
- 1490-01: 足利義政が死去 — 東山山荘の造営を進めていた8代将軍足利義政が65歳で没した。銀閣として知られる観音殿の完成を見ることはなかった。
- 1490-07: 足利義材が10代将軍に就任 — 足利義材(のちの義稙)が将軍宣下を受けて10代将軍となり、父の義視の後見を受けながら政務を始めた。