警察庁公表データをグラフで読む
警察庁が公表している犯罪統計から、愛媛県の刑法犯の状況をまとめたページです。
数字で見るポイント
2026年1月から6月末までに愛媛県で警察が把握した刑法犯は、3,110件です。
前年の同じ時期(3,236件)と比べて−4%です。
通年で比べると、2021年の5,804件から2025年の6,947件へ+20%で、増えています。
罪種のうち最も多いのは侵入盗で、178件(刑法犯全体の6%)です。
人口10万人あたりでは243.8件で、全国平均の309.7件と比べて少なめです。
認知件数
3,110 件
▼ 前年同期 -4%
住民10万人あたり
243.8 件
全国平均 309.7 件
昼間人口10万人あたり
232.8 件
昼間人口 1,335,909人
検挙率
46.7 %
前年同期 45.9 %
「認知件数」は、警察が把握した件数のことです。届け出のない被害は含まれません。
人口10万人あたりの件数は、総務省統計局「人口推計」(統計表ID 0004026268)の2024年10月1日現在の人口(愛媛県 1,275,585人)で割って算出しています。
人口
認知件数(10万人あたり)
愛媛県の昼間人口は居住人口の1.05倍です。昼と夜で人口があまり変わらないため、2つの数字は近くなります。
刑法犯の認知件数(2021年〜)
検挙率の推移(%)
白抜きの点は2026年1〜6月の合計です。1年分ではないため、前後の年と単純に比べられません。
確定値は毎年公表され、過去の数値もさかのぼって修正されることがあります。
「重要犯罪」は殺人・強盗・放火・不同意性交等・略取誘拐・人身売買・不同意わいせつを指す警察庁の区分です。窃盗犯と重複する区分(侵入盗など)を含むため、合計しても刑法犯の総数にはなりません。
愛媛県で最も多いのは侵入盗で、178件(全体の5.7%)です。
警察相談専用電話(全国共通・局番なし)
受付時間などは警察庁の相談窓口の案内をご確認ください。このページに載せている対策は、すべて警察の公表内容へのリンクです。当サイトが独自に助言することはありません。
特殊詐欺は全国単位でのみ公表されています。全国の状況は特殊詐欺の被害状況にまとめています。
認知件数は、人口の多さ、繁華街や事業所の集まり具合、鉄道の乗降客数など、地域の性質に大きく左右されます。件数が多いことがそのまま地域の安全性を示すわけではありません。
このページは公表された統計をそのまま表示するもので、地域ごとの順位づけや独自の治安評価は行っていません。
警察の管区区分では愛媛県の統計は都道府県単位で公表されています。市区町村より細かい単位のデータは含まれていません。
特殊詐欺(オレオレ詐欺・ニセ警察詐欺など)の統計は、警察庁が全国単位でのみ公表しており、都道府県別の数値は公表されていません。全国の状況は特殊詐欺の被害状況のページにまとめています。