1605年:家康、将軍職を秀忠に譲り大御所政治を開始

1605年:家康、将軍職を秀忠に譲り大御所政治を開始

征夷大将軍就任からわずか2年で、家康は将軍職を子・秀忠に譲った。将軍職が徳川家の世襲であることを内外に示す狙いがあったとされる。家康自身は駿府に退いて大御所と称し、実権は握り続けたまま、江戸の秀忠政権を後見する二元的な統治体制を築いた。

年内の主な出来事

4月16日

徳川秀忠が征夷大将軍に就任

徳川家康は伏見城で将軍職を秀忠へ譲り、徳川家による将軍職世襲の方針を天下に示した。