今川氏真は永禄9年(1566)4月、富士浅間社の大宮司富士信忠に朱印状を出し、月6度開かれていた大宮の市を楽市とした。市の混乱を鎮め、諸役停止で商人往来を保護した。
座標は富士山本宮浅間大社周辺(富士宮市宮町)、大宮の代表点である。
確実度:高本文に書いた沿革が、出典でどこまで裏づけられているかを示す。座標の精度や年代の確度ではない。