中山金山

金山
甲斐国
1467年〜1616年(通期)

甲駿国境の毛無山中腹、標高1400〜1600メートルに広がる金山。武田氏の朱印状に現れ、金山衆が採掘を担った。16世紀前後から稼働し、最盛期は17世紀半ば、17世紀後半に廃坑となった。

論点

稼働の開始は「16世紀前後」とされるにとどまり、文献上の初見は元亀2年(1571年)の武田家朱印状である。

注記

鉱山域は毛無山の中腹へ広く分布するため、座標は所在する湯之奥地区の代表点である。


参照した資料

確実度:中本文に書いた沿革が、出典でどこまで裏づけられているかを示す。座標の精度や年代の確度ではない。

1467年の勢力図で見る