INTERACTIVE BATTLE
1591年 · 陸奥国九戸城周辺
南部氏一族の九戸政実が奥羽仕置後の体制に抗して蜂起し、豊臣政権の再仕置軍に九戸城を包囲されて降伏した戦い。
奥羽では小田原後の領主配置換えと検地が進み、南部家中の継承対立と地域秩序の再編が重なって九戸勢力が蜂起した。
豊臣方の大軍が九戸城を包囲し、九戸政実は開城・降伏した。政実らは処刑され、南部信直を中心とする支配が再編された。

秀吉への組織的抵抗が終わる『天下統一最後の戦い』と地域史で位置付けられるが、その後すべての紛争が消えた意味ではない。
データ上の注意
兵数・損害・個人武功は調査ノートで確認できる範囲に限定する。
参照した資料
本文中の番号は、上の一覧の資料に対応する。確実度は、その記述が出典でどこまで裏づけられているかを示すもので、座標の精度や年代の確度ではない。

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