HUAWEI P20 Proがシムフリーモデルの国内販売は無くDocomoが独占販売するとの報道を目にした。
本来10万円するこのハイエンド端末が他社からdocomoへの乗り換え(MNP)の場合二万円ちょいで購入可能というわけでDocomo客寄せ機として認定されたけである。それだけ魅力的な端末である事が伺える。
昨年はGALAXY Note8などがこの役割を担っていたのだが、シムフリー端末で名を馳せたHuaweiの旗艦モデルがまさかのDocomo独占販売とは。
それにしても、やはりグローバルモデルと比較してDocomoの残念仕様がちょこっとある。
本体カラーの減少
グローバルモデルでは冒頭写真のように4色カラー展開がDocomoモデルは2色のみ。特にこの鮮やかなTwilightが見送られたのは残念
Dual SIMの見送り
これはまぁキャリア販売なので当然
要らないアプリてんこ盛り
アプリ入れたくるのはわかるが、Androidが不安定になったり余計なメモリ食ってしまうのは勘弁
発売は6月ということで、すぐにメルカリやヤフオクでは白ロムが大量に出回ることが予想される。
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