地理院地図のtwitterで岡山県倉敷市の浸水推定診断図の地図タイルが配信された事を発表している。
【技術者向け】#平成30年7月豪雨 関連
7月7日時点の浸水推定段彩図(岡山県倉敷市)を地理院タイル一覧に追加しました。様々なソフトウェアからご利用いただけます。 https://t.co/p59YcuG8W3 pic.twitter.com/9pwhuLGet5— 地理院地図 (@gsi_cyberjapan) July 10, 2018
垂直写真も既に観覧可能となっているので、これまでの国土地理院の仕事ぶりだと、まもなく災害箇所の航空写真も地図タイルとして公開されるだろう。
地理院地図は各種GISで非常に扱いやすい仕様となっているため各所で有効活用される事が用意に推測できる。
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