IE4の頃からHTMLやってる親父プログラマーとしては、jQueryとBootstrapの使いこなしで精一杯だったところ、ここ最近のJS界隈の進化スピードに完全についていけなくなっている。しかし愚痴ったところで仕方ないので少しづつモダン開発と言われる開発方法をキャッチアップしていこうと思う。
今日覚えたのはアロー関数
map(連想配列)をぶん回して中身を表示させる時などに使うとコードが短くかけて便利らしい。最近の文献やネット情報はほとんどこの記法になっているので、積極的に使っていったほうが良さそうだ。
var item = [
{name:"Taro",age:41},
{name:"Jiro",age:38},
{name:"Saburo",age:20}
];
従来の書き方
item.map(function(value){
console.log(value.name);
console.log(value.age);
});
アロー関数
item.map((value)=>{
console.log(value.name);
console.log(value.age);
})
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