2021年夏秋のAndroidスマホの中でミドルレンジ価格帯で注目を集めいているASUSのZenfone8。MVNOのIIJmioやocn モバイル oneでも取り扱っており、メーカ直販価格の79,000円より安価に買いやすい環境が整っている。
筆者はGalaxyNote10+ドコモ白ロムを使っていたが水没して故障したのでこの度Zenfone8へ乗り換えてみた。
全体的に小柄な本体は持ちやすい。重さは約170mgで見た目よりずっしり来る。
厚さもそこそこあるがこれまで大型スマホの代表格だったGalaxyNote10+に比べる非常に小さい。
またキャリアのアプリも入っていないためストレスフリーで使うことができる。
ホーム画面はAndroidの素のままだった。
その他の詳細は様々なサイトでレビューされいているので参照されたい。
さて、外で１枚だけ写真を撮影してきたので参考までにアップする。
明暗の強い木陰からの青空。全体的に白身がかっている。青空はもっと青かった。
試しにOsmoPocketで撮影した写真がこちら
ミラーレス一眼の場合はこちら
カメラ性能は過度な期待なしないほうが良さそう。
動作はこちら。
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