2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL
AppleがSafariブラウザにおいて、2020年9月よりSSL証明書の最大有効期間を398日に短縮すると発表しました。突然発表された本対応の経緯やその影響、私たちがこれから取るべき対策についてご紹介します。
2020年9月からSafariブラウザでは「有効期間が399日以上」のSSL証明書を信頼しない仕様となる。俺っちiPhoneでもChrome使ってるから関係ねー という人も影響する。iPhoneのChromeは内部的にはSafariが使われているので恐らく同じ影響があるだろう。
サイト運営者にとってはSSL証明書は非常に面倒。
複数年で証明書を購入したくなるものだが、これは今後NGとなる。
注意されたし。
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