crontab -r を実行したとき削除確認するように設定する

$ vi ~/.bashrc
alias crontab='crontab -i'
$ source ~/.bashrc

本番環境でcrontab -r を実行してしまいcronの設定が一瞬で吹き飛んでしまった。どうしてこの仕様がそのまま放置されているのかとっても謎であるが自衛するしかない。上記のコマンドでcrontab -r を実行しても即削除とならずに以下のように確認プロンプトが出力されるようになる。

$ crontab -r
crontab: really delete root's crontab?