create-react-app hogehoge
cd hogehoge
npm start
Webpack dev serverが起動しホットリロードで開発ができるようになる。
フロント側の開発ならこれでいいのだが、サーバーサイドの処理や外部APIを利用する場合このままでは都合が悪い。
その場合、特定のパスだけ外部サーバーに飛ばすようにする。
手順は以下の通り
npm install http-proxy-middleware
/src/setupProxy.js
const { createProxyMiddleware } = require("http-proxy-middleware");
module.exports = function (app) {
app.use(
"/api",
createProxyMiddleware({
target: "https://localhost:8080",
changeOrigin: true,
})
);
};
npm start
これで http//localhost/api/***
のリクエストは http://localhost:8080 へリバースプロキシされる。
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