
秀吉の命により、小西行長・加藤清正らを先鋒とする日本軍が釜山に上陸し、朝鮮出兵(文禄の役)が始まった。日本軍はわずか半月余りで漢城(現ソウル)を陥落させ、加藤清正はさらに北上して咸鏡道まで進出するなど、緒戦は圧倒的な快進撃となった。
5月
釜山方面から北上した日本軍が朝鮮王朝の都・漢城へ入った。宣祖はすでに北方へ退避しており、占領後も朝鮮側の抵抗と明軍の参戦が続いて国際戦争が長期化した。
このできごとを詳しく見る →出典 九州国立博物館「メールマガジン341号」/国立公文書館「年表―歴史と物語」