通信アプリ大手のLINEはことし、利用者数7800万のメッセージアプリのデータを基に算出した信用スコアを活用して融資を行うサービスに乗り出します。
中国のWeChatがやってる奴、日本にも来たかという感じ。
ネット上でも紳士に振る舞うことが要求されるし、当然ネットでの購買履歴なんかも審査対象となるだろう。
この流れに拒否反応を示す人は多いだろうが、この流れは必然。無駄な抵抗はせず、ネット上でも「見られている」という意識を持つしかない。
ネットを使わない人は与信の審査対象にすらならない為、「存在しない人」扱いとなるだろう。
ローンの貸付時には謎の与信審査が行われているが、それと同じことである。受け入れるしかない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190106/k10011768671000.html
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