windowsストアから配布されたubuntuをインストールして実行するまで

仕事の関係で日常的にLinuxを使っている為、以下のニュースは大歓迎だった。
Microsoft、Windows 10用「Ubuntu」を“ストア”でリリース ~「SUSE」「Fedora」も近日登場
なんとWindowsストアでLinuxの人気ディストリビューションであるUbuntuが配布されたとの事。
早速インストールにチャレンジしたが、実行するまでに壁があったので備忘メモしておきたい。

  1. まず、ストアでUbuntuを見つけるも、「購入」ボタンを押せない。
  2. ストアの説明を見ると、Windowsのバージョンが古いらしい。
    しかし、WindowsUpdateでは最新にしているはず。。。
  3. どうやら、Windows Insider Program という設定でまだ一般配布されていないいわゆるベータ版のWindowsをインストールしないといけないらしい
  4. Insider Pewviewビルドの受取ボタンを押したあとに、下にある「ファースト」を選択する。これで最新のWindowsがインストールされる。
    ※このInsider Pewviewビルドというのは、まだ完全に動作検証などが完了していないお試しバージョンという位置づけのため、インストールした事でトラブルが起こる可能性があります。そのリスクがある事をご理解の上で設定してください。
  5. このあとWindows Updateをする事でUbuntuがインストール出来るWindowsのバージョンまであがりました。
  6. 無事「購入」ボタンが押せるようになりました。
  7. 無事インストールをして早速実行したところ、以下のエラー
    Installing , this may take a few minutes...
    Installation Failed!
    Error : 0x8007007e
    Press any key to continue...

  8. どうやら更にWindowsの設定が必要なようです。
    Cortanaのバーに「Windows機能」と打ち込むと一番上に「Windowsの機能の有効化または無効化」という検索結果が表示されるのでそれを実行します。
  9. 「Windows Subsystem for Linux(beta)」なるものにチェックをいれます。
  10. またまたエラーが出ました。今度は「Installing,this may take a few minutes…」
  11. どうやら、Windowsを「開発者モード」というものにしないといけないようです。
  12. ようやく起動しました。
    df コマンドを実行するとLinuxと同じようにディスクの使用状況がわかります。
  13. Cドライブには「/mnt/c」でアクセス出来るようです。
    この他apt-getなどUbuntuでおなじみのコマンドが利用可能でした。
  14. これまでWindows上でLinuxを動かすとなると仮想OSに頼らざるを得なかったわけで、その場合はメモリ大量消費と相成りましたが、このUbuntuは大変低コストで動作してくれます。

これから少しづつ使ってみて実用に耐えうるか試していきたいと思います。
 
 
 

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