https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/03/apple-reveals-the-best-night-mode-photos-shot-on-iphone/
AppleがiPhone11で新たに搭載されたナイトモードを使った写真のコンテストを行い、受賞作品が発表された。どれも素敵だ。これはiPhoneに限った事では無いが写真コンテストの受賞作品にはストーリーが欠かせない。どの写真にもこれでもかとストーリーが付け加えられている。
iPhone11のナイトモードの確実な仕組みがわからないが、おそらく普通にシャッタースピードを遅くしているだけだと思われる。ナイトモードで撮影している間にiPhoneが動くと写真を取り終えてしまう事からそのように想像した。三脚に固定すると30秒くらい撮影し続けるとの情報もある。iPhone11で手ブレ補正の強化とセンサーの刷新と写真の合成技術の進歩で実現したと思われる。全然違っていたらごめんない。ディープラーニングとかの技術も入っているのかもしれないです。
今回のコンテストは、iPhone11使ってどんどん写真撮って!すごいから!とAppleからの明確なメッセージがヒシヒシと伝わってくる。iPhoneを始めとするスマホカメラの性能は、だいぶ前にコンデジを追い越し、レンズ交換式カメラのすぐ真後ろに位置している。とか言うとカメラマニアからは解像度が!とか望遠が!とか言われそうだが、この手軽さ、わかりやすさはかなりのアドバンテージである。
結論:iPhone11ほしい
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