京都での大規模な軍事パレード(馬揃え)で威勢を示し、但馬・因幡方面や中国筋で羽柴秀吉が攻勢を継続。伊賀は大規模討伐で服属させられ、信長の支配は最盛期に到達した。
2月
織田信長が京都で大規模観兵式を挙行し、諸大名や外国使節に権威を誇示。畿内における織田政権の威信を国内外に示した。
3月
織田信雄が伊賀へ大軍を送り込み、地侍勢力を徹底的に制圧。伊賀は織田政権の直轄支配下に置かれる。
4月
家康が武田領国境で軍事行動を活発化させ、信濃・甲斐の国衆を切り崩し武田勝頼を包囲。
5月
秀吉が因幡へ進軍し、鳥取城包囲のための拠点を確保。山陰方面で織田方優勢を築く。
6月
畿内・東海の直轄領で検地を進め、年貢徴収と軍役動員の効率化を図る。統治強化の一環として農地調査を徹底。
8月
羽柴秀吉が但馬・因幡で進撃を続け、中国地方で毛利方との戦線が活発化。
9月
織田信雄軍が伊賀を制圧完了。城郭や武具の接収、指導層の処刑など徹底的な制裁が加えられた。
10月
羽柴秀吉が兵糧攻めにより鳥取城を陥落させ、因幡全域を掌握。毛利方の山陰拠点を失わせる。
冬
島津義久が薩摩・大隅を完全支配し、日向北部の国衆に圧力を強める。九州南部の勢力図が固まる。
11月
土佐統一を終えた長宗我部元親が阿波・讃岐への影響力を拡大。四国統一戦に向けた軍事行動が本格化。