INTERACTIVE BATTLE
1570年7月30日 · 近江国姉川・横山城周辺
金ヶ崎で浅井長政に背かれた織田信長が、徳川家康とともに近江へ攻め込み、浅井・朝倉軍と姉川で戦った合戦。織田・徳川方が勝ったが、浅井氏を滅ぼすまでには至らなかった。
越前の朝倉義景を攻めた信長は、同盟者であったはずの浅井長政に背後を突かれて京へ逃れた(金ヶ崎の退き口)。体勢を立て直した信長は、家康の援軍を得て近江へ入り、浅井方の横山城を囲む。
織田・徳川方が勝利し横山城は落ちたが、浅井長政は小谷城へ退いて抵抗を続けた。浅井・朝倉の滅亡は三年後まで持ち越される。

信長が岐阜を発つ
虎御前山に布陣し小谷城下を焼く
織田軍が横山城を囲む
姉川をはさんで両軍が激突する
浅井・朝倉軍が退き横山城が落ちる
信長包囲網の始まりを告げる戦いとなった。徳川家康が織田方の同盟者として畿内近くの戦場に出た最初の大きな合戦でもある。
データ上の注意
日付は西暦(ユリウス暦)で表記する。出典側は旧暦の日付を用いており、本ページの7月30日は旧暦の元亀元年6月28日にあたる。姉川の合戦地は横山城の北方にあたるが、地点としては包囲の対象であった横山城で代表させている。
参照した資料
本文中の番号は、上の一覧の資料に対応する。確実度は、その記述が出典でどこまで裏づけられているかを示すもので、座標の精度や年代の確度ではない。

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