大分県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

大分県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

大分県の18市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
姫島村
88.4%
県内の中央値
82.6%
大分県全体
79.3%
全国平均
77.9%

上位地域

姫島村、竹田市、国東市が上位です。

全国との比較

大分県全体は全国平均を1.4ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には11.7ポイントの差があります。

大分県の18市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は姫島村(88.4%)、2位は竹田市(87.0%)、3位は国東市(85.7%)でした。県内の中央値は82.6%、最下位は大分市(76.7%)で、1位との差は11.7ポイントあります。

大分県全体では79.3%、全国では77.9%です。大分県は全国平均を1.4ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは16地域で、全18地域の88.9%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は86.1%、下位5地域の平均は78.8%で、その差は7.3ポイントです。大分県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の姫島村・竹田市・国東市と、下位の大分市・津久見市・佐伯市では11.7ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

大分県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全18地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 姫島村
88.4%
2位 竹田市
87.0%
3位 国東市
85.7%
4位 豊後高田市
85.5%
5位 日田市
84.0%
6位 九重町
83.8%
7位 玖珠町
83.7%
8位 豊後大野市
83.4%
9位 杵築市
82.8%
10位 臼杵市
82.4%
11位 宇佐市
81.4%
12位 日出町
80.9%
13位 中津市
80.8%
14位 由布市
80.2%
15位 別府市
79.9%
16位 佐伯市
79.4%
17位 津久見市
77.8%
18位 大分市
76.7%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 姫島村 88.4%

姫島村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 竹田市 87.0%

竹田市には、当サイト掲載分で小学校11校、中学校4校、高校3校、大学0校があります。

3位 国東市 85.7%

国東市には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

大分県の学校を種類別に探す

大分県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

大分県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

大分県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

姫島村です。上位3地域は1位 姫島村(88.4%)、2位 竹田市(87.0%)、3位 国東市(85.7%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

大分県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。大分県の県内では18地域中16地域が全国平均を上回っており、中央値は82.6%、最上位は88.4%、最下位は76.7%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。