鹿児島県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

鹿児島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

鹿児島県の43市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
さつま町
87.6%
県内の中央値
81.9%
鹿児島県全体
79.8%
全国平均
77.9%

上位地域

さつま町、大崎町、知名町が上位です。

全国との比較

鹿児島県全体は全国平均を1.9ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には17.3ポイントの差があります。

鹿児島県の43市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位はさつま町(87.6%)、2位は大崎町(86.4%)、3位は知名町(85.8%)でした。県内の中央値は81.9%、最下位は瀬戸内町(70.3%)で、1位との差は17.3ポイントあります。

鹿児島県全体では79.8%、全国では77.9%です。鹿児島県は全国平均を1.9ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは41地域で、全43地域の95.3%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は85.8%、下位5地域の平均は76.4%で、その差は9.4ポイントです。鹿児島県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位のさつま町・大崎町・知名町と、下位の瀬戸内町・宇検村・薩摩川内市では17.3ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

鹿児島県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全43地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 さつま町
87.6%
2位 大崎町
86.4%
3位 知名町
85.8%
4位 枕崎市
85.2%
5位 西之表市
84.1%
6位 三島村
84.0%
7位 和泊町
84.0%
8位 東串良町
83.7%
9位 南九州市
83.6%
10位 指宿市
83.5%
11位 曽於市
83.5%
12位 伊佐市
83.4%
13位 志布志市
83.3%
14位 天城町
83.3%
15位 長島町
83.2%
16位 南種子町
83.0%
17位 大和村
83.0%
18位 阿久根市
82.7%
19位 肝付町
82.3%
20位 南さつま市
82.0%
21位 与論町
82.0%
22位 出水市
81.9%
23位 錦江町
81.9%
24位 垂水市
81.8%
25位 中種子町
81.7%
26位 南大隅町
81.4%
27位 日置市
80.7%
28位 奄美市
80.7%
29位 いちき串木野市
80.6%
30位 龍郷町
80.3%
31位 伊仙町
80.2%
32位 屋久島町
80.1%
33位 鹿屋市
79.7%
34位 十島村
79.2%
35位 喜界町
78.8%
36位 霧島市
78.7%
37位 湧水町
78.6%
38位 姶良市
78.5%
39位 徳之島町
78.5%
40位 鹿児島市
78.4%
41位 薩摩川内市
78.2%
42位 宇検村
76.8%
43位 瀬戸内町
70.3%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 さつま町 87.6%

さつま町には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

2位 大崎町 86.4%

大崎町には、当サイト掲載分で小学校6校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 知名町 85.8%

知名町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

鹿児島県の学校を種類別に探す

鹿児島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

鹿児島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

鹿児島県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

さつま町です。上位3地域は1位 さつま町(87.6%)、2位 大崎町(86.4%)、3位 知名町(85.8%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

鹿児島県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。鹿児島県の県内では43地域中41地域が全国平均を上回っており、中央値は81.9%、最上位は87.6%、最下位は70.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。