和歌山県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

和歌山県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

和歌山県の30市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
みなべ町
84.1%
県内の中央値
79.6%
和歌山県全体
76.8%
全国平均
77.9%

上位地域

みなべ町、すさみ町、湯浅町が上位です。

全国との比較

和歌山県全体は全国平均を1.1ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には10.7ポイントの差があります。

和歌山県の30市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位はみなべ町(84.1%)、2位はすさみ町(83.0%)、3位は湯浅町(82.7%)でした。県内の中央値は79.6%、最下位は岩出市(73.4%)で、1位との差は10.7ポイントあります。

和歌山県全体では76.8%、全国では77.9%です。和歌山県は全国平均を1.1ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは23地域で、全30地域の76.7%にあたります。残りの7地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は82.9%、下位5地域の平均は75.6%で、その差は7.3ポイントです。和歌山県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位のみなべ町・すさみ町・湯浅町と、下位の岩出市・和歌山市・串本町では10.7ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

和歌山県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全30地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 みなべ町
84.1%
2位 すさみ町
83.0%
3位 湯浅町
82.7%
4位 紀美野町
82.6%
5位 九度山町
82.3%
6位 かつらぎ町
82.1%
7位 日高川町
81.7%
8位 印南町
81.6%
9位 白浜町
81.3%
10位 太地町
81.3%
11位 高野町
81.0%
12位 古座川町
80.7%
13位 有田市
80.3%
14位 御坊市
79.7%
15位 新宮市
79.6%
16位 上富田町
79.6%
17位 那智勝浦町
79.6%
18位 美浜町
79.5%
19位 紀の川市
79.3%
20位 日高町
79.1%
21位 橋本市
78.5%
22位 有田川町
78.5%
23位 広川町
78.0%
24位 海南市
77.8%
25位 北山村
77.8%
26位 田辺市
77.7%
27位 由良町
77.7%
28位 串本町
75.2%
29位 和歌山市
74.2%
30位 岩出市
73.4%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 みなべ町 84.1%

みなべ町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

2位 すさみ町 83.0%

すさみ町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 湯浅町 82.7%

湯浅町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

和歌山県の学校を種類別に探す

和歌山県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

和歌山県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

和歌山県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

みなべ町です。上位3地域は1位 みなべ町(84.1%)、2位 すさみ町(83.0%)、3位 湯浅町(82.7%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

和歌山県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。和歌山県の県内では30地域中23地域が全国平均を上回っており、中央値は79.6%、最上位は84.1%、最下位は73.4%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。