大阪府 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

大阪府の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

大阪府の73市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
大阪市中央区
83.1%
府内の中央値
75.0%
大阪府全体
75.3%
全国平均
77.9%

上位地域

大阪市中央区、大阪市北区、大阪市福島区が上位です。

全国との比較

大阪府全体は全国平均を2.6ポイント下回っています。

府内の地域差

1位と最下位には13.4ポイントの差があります。

大阪府の73市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は大阪市中央区(83.1%)、2位は大阪市北区(82.3%)、3位は大阪市福島区(82.0%)でした。府内の中央値は75.0%、最下位は泉南市(69.7%)で、1位との差は13.4ポイントあります。

大阪府全体では75.3%、全国では77.9%です。大阪府は全国平均を2.6ポイント下回る水準に位置しています。府内で全国平均(77.9%)を上回るのは10地域で、全73地域の13.7%にあたります。残りの63地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は82.2%、下位5地域の平均は70.6%で、その差は11.6ポイントです。大阪府の女性(25〜44歳)就業率は府内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の大阪市中央区・大阪市北区・大阪市福島区と、下位の泉南市・能勢町・箕面市では13.4ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

大阪府の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全73地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 大阪市中央区
83.1%
2位 大阪市北区
82.3%
3位 大阪市福島区
82.0%
4位 大阪市西区
81.9%
5位 大阪市東成区
81.7%
6位 大阪市都島区
80.0%
7位 大阪市淀川区
79.2%
8位 大阪市東淀川区
78.6%
9位 大阪市港区
78.5%
10位 大阪市浪速区
78.1%
11位 大阪市天王寺区
77.8%
12位 大阪市生野区
77.7%
13位 大阪市城東区
77.5%
14位 豊能町
77.5%
15位 大阪市西淀川区
77.3%
16位 泉佐野市
77.0%
17位 守口市
76.9%
18位 大阪市旭区
76.8%
19位 大阪市大正区
76.4%
20位 大阪市阿倍野区
76.3%
21位 岸和田市
76.2%
22位 大阪市此花区
76.1%
23位 摂津市
76.0%
24位 門真市
75.9%
25位 大阪市東住吉区
75.8%
26位 熊取町
75.8%
27位 大阪市西成区
75.7%
28位 柏原市
75.7%
29位 堺市堺区
75.6%
30位 貝塚市
75.5%
31位 河内長野市
75.5%
32位 千早赤阪村
75.5%
33位 大阪市住吉区
75.4%
34位 阪南市
75.4%
35位 大阪市住之江区
75.2%
36位 東大阪市
75.2%
37位 太子町
75.0%
38位 堺市北区
74.8%
39位 大東市
74.8%
40位 大阪市平野区
74.7%
41位 泉大津市
74.6%
42位 茨木市
74.5%
43位 忠岡町
74.5%
44位 高槻市
74.4%
45位 八尾市
74.4%
46位 富田林市
74.4%
47位 堺市
74.3%
48位 堺市中区
74.2%
49位 枚方市
74.2%
50位 藤井寺市
74.0%
51位 堺市西区
73.9%
52位 河南町
73.8%
53位 和泉市
73.7%
54位 四條畷市
73.7%
55位 堺市東区
73.5%
56位 寝屋川市
73.5%
57位 羽曳野市
73.5%
58位 堺市南区
73.4%
59位 大阪市鶴見区
73.3%
60位 堺市美原区
73.3%
61位 交野市
73.3%
62位 岬町
73.2%
63位 松原市
73.1%
64位 島本町
73.0%
65位 池田市
72.8%
66位 高石市
72.7%
67位 大阪狭山市
71.8%
68位 田尻町
71.7%
69位 吹田市
71.6%
70位 豊中市
71.2%
71位 箕面市
70.5%
72位 能勢町
70.0%
73位 泉南市
69.7%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 大阪市中央区 83.1%

大阪市中央区には、当サイト掲載分で小学校9校、中学校7校、高校7校、大学2校があります。

2位 大阪市北区 82.3%

大阪市北区には、当サイト掲載分で小学校11校、中学校6校、高校7校、大学6校があります。

3位 大阪市福島区 82.0%

大阪市福島区には、当サイト掲載分で小学校9校、中学校3校、高校2校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

大阪府の学校を種類別に探す

大阪府を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

大阪府の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

大阪府で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

大阪市中央区です。上位3地域は1位 大阪市中央区(83.1%)、2位 大阪市北区(82.3%)、3位 大阪市福島区(82.0%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

大阪府の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。大阪府の府内では73地域中10地域が全国平均を上回っており、中央値は75.0%、最上位は83.1%、最下位は69.7%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。