兵庫県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

兵庫県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

兵庫県の49市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
多可町
86.1%
県内の中央値
76.6%
兵庫県全体
75.0%
全国平均
77.9%

上位地域

多可町、市川町、丹波市が上位です。

全国との比較

兵庫県全体は全国平均を2.9ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には15.1ポイントの差があります。

兵庫県の49市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は多可町(86.1%)、2位は市川町(85.1%)、3位は丹波市(83.2%)でした。県内の中央値は76.6%、最下位は相生市(71.0%)で、1位との差は15.1ポイントあります。

兵庫県全体では75.0%、全国では77.9%です。兵庫県は全国平均を2.9ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは22地域で、全49地域の44.9%にあたります。残りの27地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は84.0%、下位5地域の平均は71.4%で、その差は12.7ポイントです。兵庫県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の多可町・市川町・丹波市と、下位の相生市・伊丹市・宝塚市では15.1ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

兵庫県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全49地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 多可町
86.1%
2位 市川町
85.1%
3位 丹波市
83.2%
4位 西脇市
82.9%
5位 養父市
82.9%
6位 上郡町
82.8%
7位 朝来市
82.7%
8位 宍粟市
82.7%
9位 香美町
82.6%
10位 南あわじ市
82.3%
11位 加東市
81.7%
12位 豊岡市
81.5%
13位 加西市
81.4%
14位 福崎町
81.4%
15位 小野市
81.0%
16位 新温泉町
81.0%
17位 神河町
80.8%
18位 淡路市
80.5%
19位 佐用町
80.3%
20位 篠山市
79.7%
21位 神戸市中央区
79.3%
22位 洲本市
79.3%
23位 たつの市
77.7%
24位 神戸市兵庫区
77.2%
25位 神戸市灘区
76.6%
26位 稲美町
76.5%
27位 神戸市長田区
76.3%
28位 尼崎市
75.6%
29位 赤穂市
75.1%
30位 神戸市北区
74.9%
31位 神戸市東灘区
74.7%
32位 姫路市
74.7%
33位 太子町
74.7%
34位 加古川市
74.6%
35位 三木市
74.6%
36位 高砂市
74.6%
37位 三田市
73.5%
38位 神戸市西区
73.3%
39位 神戸市須磨区
73.2%
40位 芦屋市
73.2%
41位 西宮市
72.9%
42位 明石市
72.7%
43位 播磨町
72.5%
44位 猪名川町
72.4%
45位 川西市
72.0%
46位 神戸市垂水区
71.4%
47位 宝塚市
71.3%
48位 伊丹市
71.2%
49位 相生市
71.0%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 多可町 86.1%

多可町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

2位 市川町 85.1%

市川町には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

3位 丹波市 83.2%

丹波市には、当サイト掲載分で小学校21校、中学校6校、高校3校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

兵庫県の学校を種類別に探す

兵庫県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

兵庫県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

兵庫県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

多可町です。上位3地域は1位 多可町(86.1%)、2位 市川町(85.1%)、3位 丹波市(83.2%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

兵庫県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。兵庫県の県内では49地域中22地域が全国平均を上回っており、中央値は76.6%、最上位は86.1%、最下位は71.0%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。