福島県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

福島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

福島県の58市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
檜枝岐村
94.1%
県内の中央値
82.4%
福島県全体
79.6%
全国平均
77.9%

上位地域

檜枝岐村、大熊町、湯川村が上位です。

全国との比較

福島県全体は全国平均を1.7ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には26.3ポイントの差があります。

福島県の58市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は檜枝岐村(94.1%)、2位は大熊町(89.5%)、3位は湯川村(89.1%)でした。県内の中央値は82.4%、最下位は飯舘村(67.8%)で、1位との差は26.3ポイントあります。

福島県全体では79.6%、全国では77.9%です。福島県は全国平均を1.7ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは50地域で、全58地域の86.2%にあたります。残りの8地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は90.1%、下位5地域の平均は71.3%で、その差は18.7ポイントです。福島県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の檜枝岐村・大熊町・湯川村と、下位の飯舘村・富岡町・楢葉町では26.3ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

福島県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全58地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 檜枝岐村
94.1%
2位 大熊町
89.5%
3位 湯川村
89.1%
4位 古殿町
89.1%
5位 葛尾村
88.5%
6位 南会津町
87.6%
7位 北塩原村
87.3%
8位 下郷町
86.4%
9位 浅川町
86.2%
10位 会津美里町
86.0%
11位 喜多方市
85.8%
12位 中島村
85.7%
13位 只見町
85.3%
14位 西会津町
85.0%
15位 磐梯町
84.8%
16位 柳津町
84.8%
17位 玉川村
84.7%
18位 石川町
84.6%
19位 川内村
84.5%
20位 金山町
83.8%
21位 猪苗代町
83.6%
22位 平田村
83.6%
23位 棚倉町
83.5%
24位 塙町
83.3%
25位 国見町
83.0%
26位 鏡石町
82.7%
27位 会津若松市
82.6%
28位 二本松市
82.5%
29位 伊達市
82.4%
30位 会津坂下町
82.3%
31位 鮫川村
82.3%
32位 矢祭町
82.2%
33位 新地町
82.0%
34位 須賀川市
81.8%
35位 矢吹町
81.5%
36位 田村市
81.4%
37位 桑折町
81.4%
38位 天栄村
81.4%
39位 西郷村
81.4%
40位 三春町
81.4%
41位 本宮市
80.9%
42位 大玉村
80.8%
43位 相馬市
80.6%
44位 川俣町
80.4%
45位 三島町
80.2%
46位 泉崎村
79.2%
47位 小野町
79.1%
48位 白河市
79.0%
49位 郡山市
78.3%
50位 福島市
78.2%
51位 南相馬市
77.8%
52位 浪江町
77.3%
53位 広野町
76.4%
54位 いわき市
75.7%
55位 昭和村
73.7%
56位 楢葉町
71.2%
57位 富岡町
68.3%
58位 飯舘村
67.8%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 檜枝岐村 94.1%

檜枝岐村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 大熊町 89.5%

大熊町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校1校、大学0校があります。

3位 湯川村 89.1%

湯川村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

福島県の学校を種類別に探す

福島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

福島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

福島県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

檜枝岐村です。上位3地域は1位 檜枝岐村(94.1%)、2位 大熊町(89.5%)、3位 湯川村(89.1%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

福島県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。福島県の県内では58地域中50地域が全国平均を上回っており、中央値は82.4%、最上位は94.1%、最下位は67.8%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。