高知県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

高知県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

高知県の34市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
馬路村
94.8%
県内の中央値
84.4%
高知県全体
83.8%
全国平均
77.9%

上位地域

馬路村、芸西村、大豊町が上位です。

全国との比較

高知県全体は全国平均を5.9ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には17.1ポイントの差があります。

高知県の34市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は馬路村(94.8%)、2位は芸西村(94.4%)、3位は大豊町(93.2%)でした。県内の中央値は84.4%、最下位は室戸市(77.7%)で、1位との差は17.1ポイントあります。

高知県全体では83.8%、全国では77.9%です。高知県は全国平均を5.9ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは33地域で、全34地域の97.1%にあたります。残りの1地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は92.7%、下位5地域の平均は79.4%で、その差は13.3ポイントです。高知県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の馬路村・芸西村・大豊町と、下位の室戸市・大月町・東洋町では17.1ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

高知県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全34地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 馬路村
94.8%
2位 芸西村
94.4%
3位 大豊町
93.2%
4位 大川村
90.9%
5位 梼原町
90.0%
6位 土佐町
88.8%
7位 四万十町
88.2%
8位 津野町
87.0%
9位 中土佐町
86.9%
10位 越知町
86.5%
11位 佐川町
86.4%
12位 安田町
85.7%
13位 安芸市
85.4%
14位 黒潮町
85.1%
15位 四万十市
84.8%
16位 田野町
84.7%
17位 いの町
84.6%
18位 香南市
84.2%
19位 南国市
84.1%
20位 須崎市
84.0%
21位 宿毛市
83.9%
22位 北川村
83.7%
23位 香美市
83.5%
24位 高知市
83.3%
25位 土佐市
83.3%
26位 日高村
83.0%
27位 三原村
82.8%
28位 本山町
82.4%
29位 土佐清水市
81.2%
30位 奈半利町
81.1%
31位 仁淀川町
81.1%
32位 東洋町
79.1%
33位 大月町
77.9%
34位 室戸市
77.7%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 馬路村 94.8%

馬路村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

2位 芸西村 94.4%

芸西村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 大豊町 93.2%

大豊町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校0校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

高知県の学校を種類別に探す

高知県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

高知県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

高知県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

馬路村です。上位3地域は1位 馬路村(94.8%)、2位 芸西村(94.4%)、3位 大豊町(93.2%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

高知県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。高知県の県内では34地域中33地域が全国平均を上回っており、中央値は84.4%、最上位は94.8%、最下位は77.7%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。