佐賀県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

佐賀県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

佐賀県の20市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
白石町
87.1%
県内の中央値
84.0%
佐賀県全体
82.2%
全国平均
77.9%

上位地域

白石町、鹿島市、玄海町が上位です。

全国との比較

佐賀県全体は全国平均を4.3ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には9.5ポイントの差があります。

佐賀県の20市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は白石町(87.1%)、2位は鹿島市(87.0%)、3位は玄海町(87.0%)でした。県内の中央値は84.0%、最下位は上峰町(77.6%)で、1位との差は9.5ポイントあります。

佐賀県全体では82.2%、全国では77.9%です。佐賀県は全国平均を4.3ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは18地域で、全20地域の90.0%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は86.8%、下位5地域の平均は78.5%で、その差は8.3ポイントです。佐賀県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の白石町・鹿島市・玄海町と、下位の上峰町・吉野ヶ里町・鳥栖市では9.5ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

佐賀県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全20地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 白石町
87.1%
2位 鹿島市
87.0%
3位 玄海町
87.0%
4位 太良町
86.7%
5位 嬉野市
86.4%
6位 有田町
86.0%
7位 神埼市
85.1%
8位 大町町
85.0%
9位 武雄市
84.5%
10位 多久市
84.3%
11位 唐津市
83.7%
12位 江北町
83.3%
13位 伊万里市
82.9%
14位 小城市
82.7%
15位 基山町
82.2%
16位 佐賀市
80.6%
17位 みやき町
78.7%
18位 鳥栖市
77.9%
19位 吉野ヶ里町
77.7%
20位 上峰町
77.6%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 白石町 87.1%

白石町には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校3校、高校2校、大学0校があります。

2位 鹿島市 87.0%

鹿島市には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校2校、高校2校、大学0校があります。

3位 玄海町 87.0%

玄海町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校1校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

佐賀県の学校を種類別に探す

佐賀県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

佐賀県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

佐賀県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

白石町です。上位3地域は1位 白石町(87.1%)、2位 鹿島市(87.0%)、3位 玄海町(87.0%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

佐賀県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。佐賀県の県内では20地域中18地域が全国平均を上回っており、中央値は84.0%、最上位は87.1%、最下位は77.6%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。