東京都 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

東京都の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

東京都の62市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
利島村
88.6%
都内の中央値
78.4%
東京都全体
79.5%
全国平均
77.9%

上位地域

利島村、御蔵島村、品川区が上位です。

全国との比較

東京都全体は全国平均を1.6ポイント上回っています。

都内の地域差

1位と最下位には16.3ポイントの差があります。

東京都の62市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は利島村(88.6%)、2位は御蔵島村(86.4%)、3位は品川区(83.8%)でした。都内の中央値は78.4%、最下位は三宅村(72.3%)で、1位との差は16.3ポイントあります。

東京都全体では79.5%、全国では77.9%です。東京都は全国平均を1.6ポイント上回る水準に位置しています。都内で全国平均(77.9%)を上回るのは34地域で、全62地域の54.8%にあたります。残りの28地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は85.2%、下位5地域の平均は73.1%で、その差は12.1ポイントです。東京都の女性(25〜44歳)就業率には都内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の利島村・御蔵島村・品川区と、下位の三宅村・神津島村・東久留米市では16.3ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

東京都の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全62地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 利島村
88.6%
2位 御蔵島村
86.4%
3位 品川区
83.8%
4位 墨田区
83.6%
5位 渋谷区
83.6%
6位 台東区
83.2%
7位 中野区
83.0%
8位 豊島区
83.0%
9位 杉並区
82.9%
10位 青ヶ島村
82.8%
11位 目黒区
82.5%
12位 千代田区
82.4%
13位 新宿区
82.1%
14位 中央区
81.9%
15位 大田区
81.7%
16位 北区
81.7%
17位 文京区
81.6%
18位 荒川区
81.2%
19位 檜原村
80.6%
20位 板橋区
80.5%
21位 江東区
80.1%
22位 港区
80.0%
23位 世田谷区
79.8%
24位 狛江市
79.6%
25位 大島町
79.5%
26位 武蔵野市
79.3%
27位 練馬区
78.7%
28位 奥多摩町
78.7%
29位 調布市
78.6%
30位 日の出町
78.5%
31位 葛飾区
78.4%
32位 青梅市
78.3%
33位 三鷹市
78.0%
34位 瑞穂町
77.9%
35位 足立区
77.8%
36位 福生市
77.7%
37位 国分寺市
77.1%
38位 羽村市
76.9%
39位 国立市
76.8%
40位 小金井市
76.7%
41位 清瀬市
76.7%
42位 昭島市
76.6%
43位 あきる野市
76.3%
44位 立川市
76.2%
45位 多摩市
75.9%
46位 八王子市
75.7%
47位 府中市
75.7%
48位 江戸川区
75.6%
49位 西東京市
75.6%
50位 新島村
75.2%
51位 東村山市
75.1%
52位 日野市
74.9%
53位 八丈町
74.9%
54位 東大和市
74.7%
55位 武蔵村山市
74.6%
56位 町田市
74.4%
57位 小笠原村
74.3%
58位 小平市
73.8%
59位 稲城市
73.7%
60位 東久留米市
73.5%
61位 神津島村
72.4%
62位 三宅村
72.3%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 利島村 88.6%

利島村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 御蔵島村 86.4%

御蔵島村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 品川区 83.8%

品川区には、当サイト掲載分で小学校32校、中学校15校、高校13校、大学8校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

東京都の学校を種類別に探す

東京都を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

東京都の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

東京都で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

利島村です。上位3地域は1位 利島村(88.6%)、2位 御蔵島村(86.4%)、3位 品川区(83.8%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

東京都の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。東京都の都内では62地域中34地域が全国平均を上回っており、中央値は78.4%、最上位は88.6%、最下位は72.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。