富山県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

富山県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

富山県の15市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
南砺市
88.5%
県内の中央値
86.6%
富山県全体
84.7%
全国平均
77.9%

上位地域

南砺市、滑川市、舟橋村が上位です。

全国との比較

富山県全体は全国平均を6.8ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には5.4ポイントの差があります。

富山県の15市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は南砺市(88.5%)、2位は滑川市(88.0%)、3位は舟橋村(87.4%)でした。県内の中央値は86.6%、最下位は富山市(83.1%)で、1位との差は5.4ポイントあります。

富山県全体では84.7%、全国では77.9%です。富山県は全国平均を6.8ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは15地域で、全15地域の100.0%にあたります。残りの0地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は87.7%、下位5地域の平均は84.7%で、その差は3.0ポイントです。富山県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の南砺市・滑川市・舟橋村と、下位の富山市・高岡市・魚津市では5.4ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

富山県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全15地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 南砺市
88.5%
2位 滑川市
88.0%
3位 舟橋村
87.4%
4位 入善町
87.4%
5位 氷見市
87.1%
6位 黒部市
87.0%
7位 小矢部市
86.8%
8位 上市町
86.6%
9位 朝日町
86.1%
10位 立山町
86.0%
11位 砺波市
85.3%
12位 射水市
85.3%
13位 魚津市
85.2%
14位 高岡市
84.4%
15位 富山市
83.1%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 南砺市 88.5%

南砺市には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校7校、高校2校、大学0校があります。

2位 滑川市 88.0%

滑川市には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

3位 舟橋村 87.4%

舟橋村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

富山県の学校を種類別に探す

富山県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

富山県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

富山県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

南砺市です。上位3地域は1位 南砺市(88.5%)、2位 滑川市(88.0%)、3位 舟橋村(87.4%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

富山県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。富山県の県内では15地域中15地域が全国平均を上回っており、中央値は86.6%、最上位は88.5%、最下位は83.1%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。