全国の市区町村を公的統計で比較できるランキングです。平均所得・大卒率・女性の就業率・持ち家率・昼夜間人口比率・転入者比率の6指標を、都道府県ごとに掲載しています。 指標と都道府県を選ぶと、県内の市区町村ランキングが表示されます。
学校を選ぶときは、学校そのものの情報だけでなく、どんな人が住んでいる地域なのかを知っておくと判断しやすくなります。 共働き世帯の多さ、人の入れ替わりの多さ、通勤・通学による人の流入といったデータは、学童保育の混み具合や学区の児童数の変動、通学時の混雑と関係します。 各ランキングページでは、順位表に加えて上位地域の学校数と傾向の解説を掲載しています。 (当サイトへのデータ取り込み:2026年8月。調査年は指標ごとに異なります。)
平均所得は、市区町村ごとの課税対象所得を納税義務者数で割った金額です。住民の年収そのものではなく、住民税の課税対象となった所得の平均値であるため、控除後の金額として実感より低めに出ることがあります。地域の所得水準を自治体間で比較するための代表的な指標です。
出典: 市町村税課税状況等の調(総務省) 市町村民税 課税状況等に関する調(所得割)
大卒率は、15歳以上の卒業者のうち最終学歴が大学・大学院である人の割合です。その地域に住んでいる人の学歴構成を示すもので、地域の産業構造や、どの年代がどこから移り住んできたかを反映します。
出典: 令和2年国勢調査(総務省統計局) 就業状態等基本集計(最終卒業学校の種類別人口)
子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。
出典: 令和2年国勢調査(総務省統計局) 就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。
出典: 令和2年国勢調査(総務省統計局) 人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
昼夜間人口比率は、夜間人口(そこに住んでいる人)100人に対する昼間人口の比率です。100を超えると通勤・通学で外から人が集まる地域、100を下回ると外へ出ていく人のほうが多いベッドタウン型の地域ということになります。単純な人口の多さではなく、「人が集まる場所かどうか」を示す指標です。
出典: 令和2年国勢調査(総務省統計局) 従業地・通学地による人口・就業状態等集計(不詳補完値)
5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。
出典: 令和2年国勢調査(総務省統計局) 人口移動集計(5年前の常住地別人口)