神奈川県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

神奈川県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

神奈川県の60市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
箱根町
89.3%
県内の中央値
74.3%
神奈川県全体
75.2%
全国平均
77.9%

上位地域

箱根町、山北町、川崎市中原区が上位です。

全国との比較

神奈川県全体は全国平均を2.7ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には22.5ポイントの差があります。

神奈川県の60市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は箱根町(89.3%)、2位は山北町(81.4%)、3位は川崎市中原区(81.1%)でした。県内の中央値は74.3%、最下位は清川村(66.8%)で、1位との差は22.5ポイントあります。

神奈川県全体では75.2%、全国では77.9%です。神奈川県は全国平均を2.7ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは12地域で、全60地域の20.0%にあたります。残りの48地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は82.4%、下位5地域の平均は69.8%で、その差は12.6ポイントです。神奈川県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の箱根町・山北町・川崎市中原区と、下位の清川村・綾瀬市・寒川町では22.5ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

神奈川県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全60地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 箱根町
89.3%
2位 山北町
81.4%
3位 川崎市中原区
81.1%
4位 川崎市多摩区
80.4%
5位 湯河原町
79.6%
6位 横浜市西区
79.4%
7位 横浜市神奈川区
79.2%
8位 横浜市港北区
79.2%
9位 川崎市高津区
79.0%
10位 中井町
78.9%
11位 川崎市
78.4%
12位 川崎市幸区
78.3%
13位 川崎市川崎区
77.6%
14位 横浜市鶴見区
77.4%
15位 小田原市
77.3%
16位 横浜市南区
76.2%
17位 横浜市保土ケ谷区
76.0%
18位 愛川町
75.9%
19位 相模原市緑区
75.8%
20位 相模原市南区
75.5%
21位 松田町
75.5%
22位 横浜市中区
75.4%
23位 三浦市
75.3%
24位 川崎市宮前区
75.2%
25位 相模原市
75.2%
26位 川崎市麻生区
74.8%
27位 大井町
74.7%
28位 相模原市中央区
74.5%
29位 真鶴町
74.5%
30位 横浜市港南区
74.3%
31位 鎌倉市
74.3%
32位 横浜市磯子区
74.2%
33位 横浜市金沢区
74.2%
34位 横浜市緑区
74.2%
35位 逗子市
74.2%
36位 伊勢原市
74.2%
37位 大和市
73.9%
38位 平塚市
73.6%
39位 横浜市旭区
73.5%
40位 二宮町
73.4%
41位 横浜市栄区
73.3%
42位 横浜市青葉区
73.3%
43位 横浜市泉区
73.1%
44位 横浜市戸塚区
72.8%
45位 厚木市
72.8%
46位 葉山町
72.8%
47位 横浜市瀬谷区
72.7%
48位 茅ヶ崎市
72.7%
49位 秦野市
72.5%
50位 海老名市
72.5%
51位 南足柄市
72.5%
52位 横浜市都筑区
72.2%
53位 座間市
72.2%
54位 藤沢市
72.1%
55位 横須賀市
71.6%
56位 大磯町
71.1%
57位 開成町
70.9%
58位 寒川町
70.3%
59位 綾瀬市
69.8%
60位 清川村
66.8%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 箱根町 89.3%

箱根町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校2校、高校1校、大学1校があります。

2位 山北町 81.4%

山北町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校2校、大学0校があります。

3位 川崎市中原区 81.1%

川崎市中原区には、当サイト掲載分で小学校20校、中学校10校、高校6校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

神奈川県の学校を種類別に探す

神奈川県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

神奈川県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

神奈川県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

箱根町です。上位3地域は1位 箱根町(89.3%)、2位 山北町(81.4%)、3位 川崎市中原区(81.1%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

神奈川県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。神奈川県の県内では60地域中12地域が全国平均を上回っており、中央値は74.3%、最上位は89.3%、最下位は66.8%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。