千葉県の59市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。
鋸南町、鴨川市、南房総市が上位です。
千葉県全体は全国平均を2.2ポイント下回っています。
1位と最下位には17.2ポイントの差があります。
千葉県の59市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は鋸南町(87.1%)、2位は鴨川市(85.8%)、3位は南房総市(83.8%)でした。県内の中央値は77.1%、最下位は印西市(69.9%)で、1位との差は17.2ポイントあります。
千葉県全体では75.7%、全国では77.9%です。千葉県は全国平均を2.2ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは26地域で、全59地域の44.1%にあたります。残りの33地域は全国平均を下回っています。
上位5地域の平均は84.2%、下位5地域の平均は71.8%で、その差は12.4ポイントです。千葉県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。
上位の鋸南町・鴨川市・南房総市と、下位の印西市・四街道市・木更津市では17.2ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。
実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。
25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。
働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。
パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。
| 順位 | 市区町村 | 女性(25〜44歳)就業率 |
|---|---|---|
| 1位 | 鋸南町 |
|
| 2位 | 鴨川市 |
|
| 3位 | 南房総市 |
|
| 4位 | 勝浦市 |
|
| 5位 | 多古町 |
|
| 6位 | 芝山町 |
|
| 7位 | 大多喜町 |
|
| 8位 | 香取市 |
|
| 9位 | 旭市 |
|
| 10位 | 横芝光町 |
|
| 11位 | 一宮町 |
|
| 12位 | 銚子市 |
|
| 13位 | 浦安市 |
|
| 14位 | 東庄町 |
|
| 15位 | 長南町 |
|
| 16位 | 酒々井町 |
|
| 17位 | 匝瑳市 |
|
| 18位 | 館山市 |
|
| 19位 | 九十九里町 |
|
| 20位 | 白子町 |
|
| 21位 | 御宿町 |
|
| 22位 | 富津市 |
|
| 23位 | 成田市 |
|
| 24位 | 長柄町 |
|
| 25位 | いすみ市 |
|
| 26位 | 長生村 |
|
| 27位 | 山武市 |
|
| 28位 | 八街市 |
|
| 29位 | 市川市 |
|
| 30位 | 富里市 |
|
| 31位 | 千葉市中央区 |
|
| 32位 | 千葉市花見川区 |
|
| 33位 | 睦沢町 |
|
| 34位 | 大網白里市 |
|
| 35位 | 茂原市 |
|
| 36位 | 栄町 |
|
| 37位 | 君津市 |
|
| 38位 | 野田市 |
|
| 39位 | 船橋市 |
|
| 40位 | 我孫子市 |
|
| 41位 | 松戸市 |
|
| 42位 | 千葉市稲毛区 |
|
| 43位 | 千葉市美浜区 |
|
| 44位 | 神崎町 |
|
| 45位 | 佐倉市 |
|
| 46位 | 鎌ケ谷市 |
|
| 47位 | 柏市 |
|
| 48位 | 流山市 |
|
| 49位 | 習志野市 |
|
| 50位 | 白井市 |
|
| 51位 | 東金市 |
|
| 52位 | 市原市 |
|
| 53位 | 袖ケ浦市 |
|
| 54位 | 千葉市緑区 |
|
| 55位 | 八千代市 |
|
| 56位 | 千葉市若葉区 |
|
| 57位 | 木更津市 |
|
| 58位 | 四街道市 |
|
| 59位 | 印西市 |
|
出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。
子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。
上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。
下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。
共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。
千葉県の学校を種類別に探す
千葉県を別の指標で見る
| 統計名 | 令和2年国勢調査(総務省統計局) |
|---|---|
| 集計・統計表 | 就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口) |
| 調査年(データ基準年) | 令和2年(2020年)10月1日現在 |
| 計算方法 | 25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。 |
| 小数点以下の処理 | 小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。 |
| 集計単位 | 政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。 |
| 当サイトへの取り込み | 2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります) |
出典(元データ)
鋸南町です。上位3地域は1位 鋸南町(87.1%)、2位 鴨川市(85.8%)、3位 南房総市(83.8%)となっています(令和2年国勢調査)。
子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。
全国平均は77.9%です。千葉県の県内では59地域中26地域が全国平均を上回っており、中央値は77.1%、最上位は87.1%、最下位は69.9%となっています。
令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。
共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。