宮城県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

宮城県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

宮城県の39市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
色麻町
86.3%
県内の中央値
78.7%
宮城県全体
78.0%
全国平均
77.9%

上位地域

色麻町、七ヶ宿町、蔵王町が上位です。

全国との比較

宮城県全体は全国平均を0.1ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には12.0ポイントの差があります。

宮城県の39市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は色麻町(86.3%)、2位は七ヶ宿町(86.1%)、3位は蔵王町(85.8%)でした。県内の中央値は78.7%、最下位は七ヶ浜町(74.3%)で、1位との差は12.0ポイントあります。

宮城県全体では78.0%、全国では77.9%です。宮城県は全国平均を0.1ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは23地域で、全39地域の59.0%にあたります。残りの16地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は85.8%、下位5地域の平均は74.8%で、その差は11.0ポイントです。宮城県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の色麻町・七ヶ宿町・蔵王町と、下位の七ヶ浜町・大衡村・名取市では12.0ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

宮城県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全39地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 色麻町
86.3%
2位 七ヶ宿町
86.1%
3位 蔵王町
85.8%
4位 栗原市
85.4%
5位 加美町
85.4%
6位 登米市
84.5%
7位 川崎町
84.4%
8位 丸森町
83.7%
9位 白石市
83.6%
10位 涌谷町
82.1%
11位 南三陸町
81.7%
12位 角田市
81.4%
13位 大河原町
81.1%
14位 美里町
80.8%
15位 大崎市
80.6%
16位 気仙沼市
80.5%
17位 石巻市
79.2%
18位 亘理町
79.0%
19位 岩沼市
78.8%
20位 山元町
78.7%
21位 女川町
78.7%
22位 仙台市若林区
78.5%
23位 利府町
78.3%
24位 仙台市宮城野区
77.7%
25位 村田町
77.4%
26位 松島町
77.2%
27位 大郷町
77.2%
28位 仙台市青葉区
76.8%
29位 塩竈市
76.7%
30位 仙台市泉区
76.4%
31位 大和町
76.3%
32位 東松島市
75.9%
33位 多賀城市
75.8%
34位 仙台市太白区
75.7%
35位 柴田町
75.7%
36位 富谷市
74.8%
37位 名取市
74.7%
38位 大衡村
74.7%
39位 七ヶ浜町
74.3%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 色麻町 86.3%

色麻町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校1校、大学0校があります。

2位 七ヶ宿町 86.1%

七ヶ宿町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校2校、大学0校があります。

3位 蔵王町 85.8%

蔵王町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

宮城県の学校を種類別に探す

宮城県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

宮城県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

宮城県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

色麻町です。上位3地域は1位 色麻町(86.3%)、2位 七ヶ宿町(86.1%)、3位 蔵王町(85.8%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

宮城県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。宮城県の県内では39地域中23地域が全国平均を上回っており、中央値は78.7%、最上位は86.3%、最下位は74.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。