広島県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

広島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

広島県の30市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
神石高原町
87.3%
県内の中央値
78.4%
広島県全体
77.4%
全国平均
77.9%

上位地域

神石高原町、世羅町、北広島町が上位です。

全国との比較

広島県全体は全国平均を0.5ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には14.9ポイントの差があります。

広島県の30市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は神石高原町(87.3%)、2位は世羅町(86.1%)、3位は北広島町(85.5%)でした。県内の中央値は78.4%、最下位は大竹市(72.4%)で、1位との差は14.9ポイントあります。

広島県全体では77.4%、全国では77.9%です。広島県は全国平均を0.5ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは16地域で、全30地域の53.3%にあたります。残りの14地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は85.9%、下位5地域の平均は73.5%で、その差は12.4ポイントです。広島県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の神石高原町・世羅町・北広島町と、下位の大竹市・広島市安佐南区・広島市安芸区では14.9ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

広島県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全30地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 神石高原町
87.3%
2位 世羅町
86.1%
3位 北広島町
85.5%
4位 庄原市
85.4%
5位 安芸高田市
85.3%
6位 三次市
83.8%
7位 府中市
82.0%
8位 安芸太田町
80.1%
9位 福山市
79.3%
10位 広島市中区
79.2%
11位 廿日市市
78.9%
12位 大崎上島町
78.9%
13位 三原市
78.7%
14位 尾道市
78.6%
15位 竹原市
78.5%
16位 江田島市
78.3%
17位 広島市西区
77.8%
18位 熊野町
77.8%
19位 広島市南区
77.0%
20位 広島市安佐北区
76.8%
21位 呉市
76.8%
22位 坂町
76.5%
23位 広島市佐伯区
76.2%
24位 東広島市
76.2%
25位 広島市東区
75.4%
26位 海田町
74.0%
27位 府中町
73.9%
28位 広島市安芸区
73.8%
29位 広島市安佐南区
73.6%
30位 大竹市
72.4%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 神石高原町 87.3%

神石高原町には、当サイト掲載分で小学校6校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

2位 世羅町 86.1%

世羅町には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

3位 北広島町 85.5%

北広島町には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校5校、高校3校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

広島県の学校を種類別に探す

広島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

広島県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

広島県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

神石高原町です。上位3地域は1位 神石高原町(87.3%)、2位 世羅町(86.1%)、3位 北広島町(85.5%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

広島県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。広島県の県内では30地域中16地域が全国平均を上回っており、中央値は78.4%、最上位は87.3%、最下位は72.4%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。