沖縄県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

沖縄県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

沖縄県の41市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
渡嘉敷村
92.9%
県内の中央値
80.6%
沖縄県全体
80.1%
全国平均
77.9%

上位地域

渡嘉敷村、多良間村、伊江村が上位です。

全国との比較

沖縄県全体は全国平均を2.2ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には20.3ポイントの差があります。

沖縄県の41市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は渡嘉敷村(92.9%)、2位は多良間村(87.8%)、3位は伊江村(87.5%)でした。県内の中央値は80.6%、最下位は粟国村(72.6%)で、1位との差は20.3ポイントあります。

沖縄県全体では80.1%、全国では77.9%です。沖縄県は全国平均を2.2ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは35地域で、全41地域の85.4%にあたります。残りの6地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は87.5%、下位5地域の平均は74.7%で、その差は12.8ポイントです。沖縄県の女性(25〜44歳)就業率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の渡嘉敷村・多良間村・伊江村と、下位の粟国村・恩納村・渡名喜村では20.3ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

沖縄県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全41地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 渡嘉敷村
92.9%
2位 多良間村
87.8%
3位 伊江村
87.5%
4位 伊是名村
84.9%
5位 宜野座村
84.5%
6位 名護市
83.6%
7位 今帰仁村
83.6%
8位 南城市
82.7%
9位 伊平屋村
82.7%
10位 南風原町
82.4%
11位 本部町
82.3%
12位 石垣市
82.0%
13位 八重瀬町
82.0%
14位 西原町
81.8%
15位 大宜味村
81.3%
16位 読谷村
80.9%
17位 浦添市
80.8%
18位 北谷町
80.8%
19位 与那国町
80.8%
20位 北大東村
80.7%
21位 宮古島市
80.6%
22位 久米島町
80.6%
23位 宜野湾市
80.5%
24位 国頭村
80.5%
25位 東村
80.3%
26位 豊見城市
80.1%
27位 与那原町
80.1%
28位 中城村
80.0%
29位 金武町
79.6%
30位 沖縄市
79.4%
31位 竹富町
79.3%
32位 嘉手納町
79.1%
33位 北中城村
79.0%
34位 うるま市
78.9%
35位 那覇市
78.4%
36位 座間味村
77.5%
37位 糸満市
77.3%
38位 南大東村
76.8%
39位 渡名喜村
73.7%
40位 恩納村
73.3%
41位 粟国村
72.6%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 渡嘉敷村 92.9%

渡嘉敷村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 多良間村 87.8%

多良間村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 伊江村 87.5%

伊江村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

沖縄県の学校を種類別に探す

沖縄県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

沖縄県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

沖縄県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

渡嘉敷村です。上位3地域は1位 渡嘉敷村(92.9%)、2位 多良間村(87.8%)、3位 伊江村(87.5%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

沖縄県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。沖縄県の県内では41地域中35地域が全国平均を上回っており、中央値は80.6%、最上位は92.9%、最下位は72.6%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。