山形県 市区町村の女性(25〜44歳)就業率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

山形県の女性(25〜44歳)就業率ランキングの要点

山形県の35市区町村を、25〜44歳女性の就業率が高い順に比較しています。

1位
飯豊町
92.1%
県内の中央値
87.7%
山形県全体
85.7%
全国平均
77.9%

上位地域

飯豊町、庄内町、鮭川村が上位です。

全国との比較

山形県全体は全国平均を7.8ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には9.7ポイントの差があります。

山形県の35市区町村を女性(25〜44歳)就業率の高い順に並べたランキングです。1位は飯豊町(92.1%)、2位は庄内町(90.5%)、3位は鮭川村(90.2%)でした。県内の中央値は87.7%、最下位は天童市(82.4%)で、1位との差は9.7ポイントあります。

山形県全体では85.7%、全国では77.9%です。山形県は全国平均を7.8ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(77.9%)を上回るのは35地域で、全35地域の100.0%にあたります。残りの0地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は90.3%、下位5地域の平均は83.5%で、その差は6.8ポイントです。山形県の女性(25〜44歳)就業率は県内の地域差が比較的小さく、どの市区町村も近い水準にあります。

上位の飯豊町・庄内町・鮭川村と、下位の天童市・山形市・東根市では9.7ポイントの差があります。女性(25〜44歳)就業率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値は「女性が働きやすい地域」の順位ではありません

実際に働いている人の割合であって、両立のしやすさを評価したものではありません。

1

何を数えた数値?

25〜44歳の女性のうち、就業している人の割合です。子育て期にあたる年代を切り出しています。

2

働きやすさとの違い

働かざるを得ない事情も、希望して働いている場合も、同じ1人として数えます。

3

比較するときの注意

パート・アルバイトも就業者に含まれるため、働き方の中身までは分かりません。

指標を切り替える

山形県の女性(25〜44歳)就業率ランキング(全35地域)

順位 市区町村 女性(25〜44歳)就業率
1位 飯豊町
92.1%
2位 庄内町
90.5%
3位 鮭川村
90.2%
4位 長井市
89.4%
5位 小国町
89.4%
6位 金山町
89.3%
7位 尾花沢市
88.7%
8位 大蔵村
88.6%
9位 遊佐町
88.6%
10位 高畠町
88.5%
11位 三川町
88.5%
12位 西川町
88.3%
13位 白鷹町
88.3%
14位 大江町
88.2%
15位 川西町
88.1%
16位 鶴岡市
88.0%
17位 村山市
87.9%
18位 山辺町
87.7%
19位 河北町
87.5%
20位 南陽市
87.3%
21位 米沢市
87.2%
22位 朝日町
87.2%
23位 最上町
87.1%
24位 新庄市
86.8%
25位 酒田市
86.5%
26位 真室川町
86.4%
27位 大石田町
86.1%
28位 上山市
85.8%
29位 寒河江市
85.6%
30位 中山町
85.4%
31位 戸沢村
84.9%
32位 舟形町
84.1%
33位 東根市
83.6%
34位 山形市
82.7%
35位 天童市
82.4%

出典: 労働力状態「不詳」を除く25〜44歳女性に占める就業者の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

女性(25〜44歳)就業率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 飯豊町 92.1%

飯豊町には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校1校、高校0校、大学1校があります。

2位 庄内町 90.5%

庄内町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

3位 鮭川村 90.2%

鮭川村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

女性(25〜44歳)就業率の読み方と注意点

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。

数値が高い地域の傾向

上位には、地元に働く場がある地域や、三世代同居・親族の支援を受けやすい地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、通勤時間が長く仕事と育児の両立が難しい地域や、専業主婦世帯の比率が高い地域が入りやすくなります。

女性(25〜44歳)就業率と学校・通学環境の関係

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。

山形県の学校を種類別に探す

山形県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

山形県の女性(25〜44歳)就業率ランキングについてよくある質問

山形県で女性(25〜44歳)就業率が最も高い市区町村はどこですか?

飯豊町です。上位3地域は1位 飯豊町(92.1%)、2位 庄内町(90.5%)、3位 鮭川村(90.2%)となっています(令和2年国勢調査)。

女性(25〜44歳)就業率とはどのような指標ですか?

子育て期にあたる25〜44歳の女性のうち、実際に働いている人の割合です。共働き世帯がどのくらい多いかの目安となり、保育や放課後の受け皿がどれだけ必要とされている地域かを読み取る手がかりになります。 計算方法は「25〜44歳女性の就業者数 ÷(25〜44歳女性人口 − 労働力状態が「不詳」の人)× 100。」です。

山形県の女性(25〜44歳)就業率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は77.9%です。山形県の県内では35地域中35地域が全国平均を上回っており、中央値は87.7%、最上位は92.1%、最下位は82.4%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「就業状態等基本集計(男女・年齢・労働力状態別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

女性(25〜44歳)就業率は学校選びとどう関係しますか?

共働き世帯が多い地域では、学童保育(放課後児童クラブ)や延長保育のニーズが高く、受け入れ枠が埋まりやすくなります。小学校入学後の預け先まで含めて、地域の保育・教育施設を確認しておくと安心です。