青森県 市区町村の平均所得ランキング(令和7年度課税状況調)

まずは全体像

青森県の平均所得ランキングの要点

青森県の40市区町村を、納税者1人あたりの課税対象所得が高い順に比較しています。

1位
六ヶ所村
357.6万円
県内の中央値
275.3万円
青森県全体
298.9万円
全国平均
387.5万円

上位地域

六ヶ所村、三沢市、弘前市が上位です。

全国との比較

青森県全体は全国平均を88.6万円下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には114.9万円の差があります。

青森県の40市区町村を平均所得の高い順に並べたランキングです。1位は六ヶ所村(357.6万円)、2位は三沢市(329.8万円)、3位は弘前市(310.9万円)でした。県内の中央値は275.3万円、最下位は大鰐町(242.7万円)で、1位との差は114.9万円あります。

青森県全体では298.9万円、全国では387.5万円です。青森県は全国平均を88.6万円下回る水準に位置しています。県内で全国平均(387.5万円)を上回るのは0地域で、全40地域の0.0%にあたります。残りの40地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は323.6万円、下位5地域の平均は249.9万円で、その差は73.7万円です。青森県の平均所得には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の六ヶ所村・三沢市・弘前市と、下位の大鰐町・西目屋村・新郷村では114.9万円の差があります。平均所得が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「平均所得の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「平均所得」は平均年収ではありません

会社員の額面年収や世帯年収とは計算方法が異なります。次の3点を押さえて比較してください。

1

何を平均した数値?

課税対象所得を、住民税の所得割を納める人の数で割った金額です。

2

平均年収との違い

給与の額面ではなく、控除などを反映した所得がもとです。世帯単位でもありません。

3

比較するときの注意

平均値なので、人口が少ない地域では一部の高所得者の影響を受けやすくなります。

青森県の平均所得ランキング(全40地域)

順位 市区町村 平均所得
1位 六ヶ所村
357.6万円
2位 三沢市
329.8万円
3位 弘前市
310.9万円
4位 八戸市
310.1万円
5位 大間町
309.5万円
6位 むつ市
307.3万円
7位 青森市
305.4万円
8位 東通村
304.1万円
9位 横浜町
300.6万円
10位 六戸町
299.9万円
11位 おいらせ町
296.2万円
12位 十和田市
295.7万円
13位 蓬田村
289.8万円
14位 七戸町
287.9万円
15位 外ヶ浜町
287.1万円
16位 東北町
283.5万円
17位 五所川原市
282.3万円
18位 野辺地町
279.9万円
19位 佐井村
276.7万円
20位 藤崎町
275.9万円
21位 中泊町
274.6万円
22位 鰺ヶ沢町
274.0万円
23位 南部町
273.5万円
24位 つがる市
271.6万円
25位 平内町
271.3万円
26位 田子町
270.8万円
27位 板柳町
270.2万円
28位 平川市
270.1万円
29位 階上町
269.9万円
30位 田舎館村
268.4万円
31位 鶴田町
266.6万円
32位 風間浦村
266.6万円
33位 三戸町
266.0万円
34位 五戸町
263.6万円
35位 黒石市
260.0万円
36位 今別町
258.5万円
37位 深浦町
252.5万円
38位 新郷村
251.1万円
39位 西目屋村
244.7万円
40位 大鰐町
242.7万円

出典: 納税者1人あたり課税対象所得(総務省「市町村税課税状況等の調(令和7年度)」)。政令指定都市は市単位です。

上位3地域の学校データ

平均所得の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 六ヶ所村 357.6万円

六ヶ所村には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

2位 三沢市 329.8万円

三沢市には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校5校、高校2校、大学0校があります。

3位 弘前市 310.9万円

弘前市には、当サイト掲載分で小学校33校、中学校19校、高校9校、大学4校があります。

平均所得の読み方と注意点

平均所得は、市区町村ごとの課税対象所得を納税義務者数で割った金額です。住民の年収そのものではなく、住民税の課税対象となった所得の平均値であるため、控除後の金額として実感より低めに出ることがあります。地域の所得水準を自治体間で比較するための代表的な指標です。

数値が高い地域の傾向

上位には、都心部へ通勤しやすい住宅地や、経営者・専門職の居住が多い地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、高齢化が進んで年金収入が中心となっている地域や、第一次産業の比率が高い地域が入りやすくなります。

平均所得と学校・通学環境の関係

世帯の所得水準は、私立学校を選択しやすいか、学習塾や習い事の教室が集まりやすいかといった教育環境と関係することがあります。学校を選ぶ際は、公立・私立の選択肢の多さとあわせて見ると地域像をつかみやすくなります。

青森県の学校を種類別に探す

青森県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名市町村税課税状況等の調(総務省)
集計・統計表市町村民税 課税状況等に関する調(所得割)
調査年(データ基準年)令和7年度(2025年度・課税対象は令和6年中の所得)
計算方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数(所得割)。1,000円単位のため万円に換算しています。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市は市全体の数値です(行政区ごとの内訳はありません)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

青森県の平均所得ランキングについてよくある質問

青森県で平均所得が最も高い市区町村はどこですか?

六ヶ所村です。上位3地域は1位 六ヶ所村(357.6万円)、2位 三沢市(329.8万円)、3位 弘前市(310.9万円)となっています(令和7年度課税状況調)。

平均所得とはどのような指標ですか?

平均所得は、市区町村ごとの課税対象所得を納税義務者数で割った金額です。住民の年収そのものではなく、住民税の課税対象となった所得の平均値であるため、控除後の金額として実感より低めに出ることがあります。地域の所得水準を自治体間で比較するための代表的な指標です。 計算方法は「課税対象所得 ÷ 納税義務者数(所得割)。1,000円単位のため万円に換算しています。」です。

青森県の平均所得は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は387.5万円です。青森県の県内では40地域中0地域が全国平均を上回っており、中央値は275.3万円、最上位は357.6万円、最下位は242.7万円となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

市町村税課税状況等の調(総務省)の「市町村民税 課税状況等に関する調(所得割)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和7年度(2025年度・課税対象は令和6年中の所得)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

平均所得は学校選びとどう関係しますか?

世帯の所得水準は、私立学校を選択しやすいか、学習塾や習い事の教室が集まりやすいかといった教育環境と関係することがあります。学校を選ぶ際は、公立・私立の選択肢の多さとあわせて見ると地域像をつかみやすくなります。