青森県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

青森県の持ち家率ランキングの要点

青森県の40市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
大鰐町
94.4%
県内の中央値
85.3%
青森県全体
70.2%
全国平均
60.6%

上位地域

大鰐町、新郷村、深浦町が上位です。

全国との比較

青森県全体は全国平均を9.6ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には48.4ポイントの差があります。

青森県の40市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は大鰐町(94.4%)、2位は新郷村(94.0%)、3位は深浦町(93.3%)でした。県内の中央値は85.3%、最下位は六ヶ所村(46.0%)で、1位との差は48.4ポイントあります。

青森県全体では70.2%、全国では60.6%です。青森県は全国平均を9.6ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは38地域で、全40地域の95.0%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は93.1%、下位5地域の平均は59.0%で、その差は34.2ポイントです。青森県の持ち家率は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の大鰐町・新郷村・深浦町と、下位の六ヶ所村・三沢市・八戸市では48.4ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

青森県の持ち家率ランキング(全40地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 大鰐町
94.4%
2位 新郷村
94.0%
3位 深浦町
93.3%
4位 田舎館村
92.3%
5位 蓬田村
91.7%
6位 六戸町
90.3%
7位 平川市
89.5%
8位 西目屋村
89.4%
9位 板柳町
89.1%
10位 鶴田町
88.9%
11位 今別町
88.2%
12位 佐井村
88.2%
13位 平内町
87.0%
14位 藤崎町
86.8%
15位 五戸町
86.8%
16位 南部町
86.4%
17位 鰺ヶ沢町
86.3%
18位 風間浦村
85.8%
19位 田子町
85.8%
20位 中泊町
85.4%
21位 外ヶ浜町
85.2%
22位 七戸町
84.2%
23位 つがる市
83.5%
24位 東北町
83.1%
25位 黒石市
81.1%
26位 三戸町
81.0%
27位 おいらせ町
77.8%
28位 横浜町
75.5%
29位 野辺地町
75.4%
30位 五所川原市
75.1%
31位 階上町
74.1%
32位 東通村
73.5%
33位 大間町
72.2%
34位 むつ市
70.8%
35位 十和田市
69.1%
36位 青森市
65.4%
37位 弘前市
65.0%
38位 八戸市
63.5%
39位 三沢市
55.0%
40位 六ヶ所村
46.0%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 大鰐町 94.4%

大鰐町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 新郷村 94.0%

新郷村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 深浦町 93.3%

深浦町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

青森県の学校を種類別に探す

青森県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

青森県の持ち家率ランキングについてよくある質問

青森県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

大鰐町です。上位3地域は1位 大鰐町(94.4%)、2位 新郷村(94.0%)、3位 深浦町(93.3%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

青森県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。青森県の県内では40地域中38地域が全国平均を上回っており、中央値は85.3%、最上位は94.4%、最下位は46.0%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。