広島県の30市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。
海田町、東広島市、広島市中区が上位です。
広島県全体は全国平均を1.0ポイント下回っています。
1位と最下位には11.9ポイントの差があります。
広島県の30市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は海田町(16.6%)、2位は東広島市(15.7%)、3位は広島市中区(14.8%)でした。県内の中央値は8.8%、最下位は広島市安佐北区(4.7%)で、1位との差は11.9ポイントあります。
広島県全体では9.6%、全国では10.6%です。広島県は全国平均を1.0ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは11地域で、全30地域の36.7%にあたります。残りの19地域は全国平均を下回っています。
上位5地域の平均は14.9%、下位5地域の平均は6.7%で、その差は8.2ポイントです。広島県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。
上位の海田町・東広島市・広島市中区と、下位の広島市安佐北区・神石高原町・府中市では11.9ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。
入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。
5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。
転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。
政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。
| 順位 | 市区町村 | 転入者比率(5年間) |
|---|---|---|
| 1位 | 海田町 |
|
| 2位 | 東広島市 |
|
| 3位 | 広島市中区 |
|
| 4位 | 大崎上島町 |
|
| 5位 | 江田島市 |
|
| 6位 | 坂町 |
|
| 7位 | 府中町 |
|
| 8位 | 広島市南区 |
|
| 9位 | 北広島町 |
|
| 10位 | 大竹市 |
|
| 11位 | 廿日市市 |
|
| 12位 | 広島市西区 |
|
| 13位 | 広島市安佐南区 |
|
| 14位 | 広島市東区 |
|
| 15位 | 広島市安芸区 |
|
| 16位 | 安芸高田市 |
|
| 17位 | 三次市 |
|
| 18位 | 三原市 |
|
| 19位 | 尾道市 |
|
| 20位 | 安芸太田町 |
|
| 21位 | 庄原市 |
|
| 22位 | 世羅町 |
|
| 23位 | 広島市佐伯区 |
|
| 24位 | 熊野町 |
|
| 25位 | 呉市 |
|
| 26位 | 竹原市 |
|
| 27位 | 福山市 |
|
| 28位 | 府中市 |
|
| 29位 | 神石高原町 |
|
| 30位 | 広島市安佐北区 |
|
出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。
転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。
5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。
上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。
下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。
転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。
広島県の学校を種類別に探す
広島県を別の指標で見る
| 統計名 | 令和2年国勢調査(総務省統計局) |
|---|---|
| 集計・統計表 | 人口移動集計(5年前の常住地別人口) |
| 調査年(データ基準年) | 令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較) |
| 計算方法 | 5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。 |
| 小数点以下の処理 | 小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。 |
| 集計単位 | 政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。 |
| 当サイトへの取り込み | 2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります) |
出典(元データ)
海田町です。上位3地域は1位 海田町(16.6%)、2位 東広島市(15.7%)、3位 広島市中区(14.8%)となっています(令和2年国勢調査)。
5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。
全国平均は10.6%です。広島県の県内では30地域中11地域が全国平均を上回っており、中央値は8.8%、最上位は16.6%、最下位は4.7%となっています。
令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。
転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。