茨城県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

茨城県の持ち家率ランキングの要点

茨城県の44市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
利根町
94.6%
県内の中央値
75.3%
茨城県全体
69.1%
全国平均
60.6%

上位地域

利根町、河内町、城里町が上位です。

全国との比較

茨城県全体は全国平均を8.5ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には42.4ポイントの差があります。

茨城県の44市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は利根町(94.6%)、2位は河内町(93.9%)、3位は城里町(90.2%)でした。県内の中央値は75.3%、最下位はつくば市(52.2%)で、1位との差は42.4ポイントあります。

茨城県全体では69.1%、全国では60.6%です。茨城県は全国平均を8.5ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは42地域で、全44地域の95.5%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は91.0%、下位5地域の平均は59.3%で、その差は31.6ポイントです。茨城県の持ち家率は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の利根町・河内町・城里町と、下位のつくば市・水戸市・土浦市では42.4ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

茨城県の持ち家率ランキング(全44地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 利根町
94.6%
2位 河内町
93.9%
3位 城里町
90.2%
4位 大子町
88.1%
5位 常陸太田市
88.0%
6位 五霞町
87.9%
7位 行方市
86.8%
8位 桜川市
86.6%
9位 稲敷市
85.4%
10位 茨城町
82.7%
11位 常陸大宮市
81.6%
12位 鉾田市
81.4%
13位 那珂市
81.2%
14位 八千代町
80.8%
15位 小美玉市
78.1%
16位 坂東市
77.9%
17位 北茨城市
77.5%
18位 笠間市
76.8%
19位 筑西市
76.8%
20位 つくばみらい市
76.8%
21位 石岡市
75.6%
22位 潮来市
75.3%
23位 かすみがうら市
75.2%
24位 美浦村
74.9%
25位 常総市
73.9%
26位 取手市
73.5%
27位 境町
72.6%
28位 結城市
72.2%
29位 牛久市
72.2%
30位 高萩市
71.9%
31位 古河市
71.7%
32位 守谷市
71.7%
33位 龍ケ崎市
70.9%
34位 大洗町
70.5%
35位 下妻市
70.3%
36位 鹿嶋市
69.4%
37位 阿見町
67.0%
38位 東海村
66.6%
39位 日立市
65.1%
40位 ひたちなか市
64.6%
41位 神栖市
61.7%
42位 土浦市
61.6%
43位 水戸市
56.5%
44位 つくば市
52.2%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 利根町 94.6%

利根町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学1校があります。

2位 河内町 93.9%

河内町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校0校、大学0校があります。

3位 城里町 90.2%

城里町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

茨城県の学校を種類別に探す

茨城県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

茨城県の持ち家率ランキングについてよくある質問

茨城県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

利根町です。上位3地域は1位 利根町(94.6%)、2位 河内町(93.9%)、3位 城里町(90.2%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

茨城県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。茨城県の県内では44地域中42地域が全国平均を上回っており、中央値は75.3%、最上位は94.6%、最下位は52.2%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。