高知県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

高知県の持ち家率ランキングの要点

高知県の34市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
中土佐町
87.8%
県内の中央値
78.7%
高知県全体
65.9%
全国平均
60.6%

上位地域

中土佐町、大月町、津野町が上位です。

全国との比較

高知県全体は全国平均を5.3ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には33.5ポイントの差があります。

高知県の34市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は中土佐町(87.8%)、2位は大月町(87.0%)、3位は津野町(86.6%)でした。県内の中央値は78.7%、最下位は大川村(54.3%)で、1位との差は33.5ポイントあります。

高知県全体では65.9%、全国では60.6%です。高知県は全国平均を5.3ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは32地域で、全34地域の94.1%にあたります。残りの2地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は86.7%、下位5地域の平均は62.2%で、その差は24.5ポイントです。高知県の持ち家率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の中土佐町・大月町・津野町と、下位の大川村・高知市・南国市では33.5ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

高知県の持ち家率ランキング(全34地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 中土佐町
87.8%
2位 大月町
87.0%
3位 津野町
86.6%
4位 大豊町
86.1%
5位 三原村
86.1%
6位 日高村
84.1%
7位 黒潮町
83.5%
8位 安田町
82.9%
9位 土佐清水市
82.3%
10位 いの町
81.9%
11位 仁淀川町
81.8%
12位 佐川町
81.4%
13位 室戸市
80.3%
14位 北川村
79.8%
15位 土佐市
79.5%
16位 東洋町
79.1%
17位 四万十町
78.8%
18位 芸西村
78.6%
19位 土佐町
77.7%
20位 田野町
77.4%
21位 越知町
77.3%
22位 梼原町
77.2%
23位 安芸市
74.7%
24位 本山町
74.7%
25位 宿毛市
74.6%
26位 香南市
73.8%
27位 須崎市
70.5%
28位 馬路村
69.9%
29位 四万十市
68.9%
30位 奈半利町
68.6%
31位 香美市
67.7%
32位 南国市
64.3%
33位 高知市
56.3%
34位 大川村
54.3%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 中土佐町 87.8%

中土佐町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

2位 大月町 87.0%

大月町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 津野町 86.6%

津野町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

高知県の学校を種類別に探す

高知県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

高知県の持ち家率ランキングについてよくある質問

高知県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

中土佐町です。上位3地域は1位 中土佐町(87.8%)、2位 大月町(87.0%)、3位 津野町(86.6%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

高知県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。高知県の県内では34地域中32地域が全国平均を上回っており、中央値は78.7%、最上位は87.8%、最下位は54.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。