神奈川県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

神奈川県の持ち家率ランキングの要点

神奈川県の60市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
清川村
88.1%
県内の中央値
63.5%
神奈川県全体
58.7%
全国平均
60.6%

上位地域

清川村、山北町、葉山町が上位です。

全国との比較

神奈川県全体は全国平均を1.9ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には47.6ポイントの差があります。

神奈川県の60市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は清川村(88.1%)、2位は山北町(84.7%)、3位は葉山町(84.4%)でした。県内の中央値は63.5%、最下位は川崎市多摩区(40.5%)で、1位との差は47.6ポイントあります。

神奈川県全体では58.7%、全国では60.6%です。神奈川県は全国平均を1.9ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは34地域で、全60地域の56.7%にあたります。残りの26地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は84.7%、下位5地域の平均は43.1%で、その差は41.6ポイントです。神奈川県の持ち家率は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の清川村・山北町・葉山町と、下位の川崎市多摩区・川崎市中原区・箱根町では47.6ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

神奈川県の持ち家率ランキング(全60地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 清川村
88.1%
2位 山北町
84.7%
3位 葉山町
84.4%
4位 真鶴町
83.6%
5位 大磯町
82.8%
6位 中井町
81.8%
7位 三浦市
78.1%
8位 逗子市
77.6%
9位 南足柄市
76.7%
10位 開成町
74.6%
11位 二宮町
74.5%
12位 大井町
74.1%
13位 横須賀市
72.6%
14位 松田町
71.9%
15位 鎌倉市
71.7%
16位 綾瀬市
70.1%
17位 愛川町
69.2%
18位 茅ヶ崎市
68.8%
19位 湯河原町
67.8%
20位 横浜市泉区
67.1%
21位 横浜市栄区
66.8%
22位 相模原市緑区
66.8%
23位 横浜市金沢区
66.7%
24位 横浜市戸塚区
66.6%
25位 横浜市港南区
66.6%
26位 海老名市
66.5%
27位 寒川町
66.1%
28位 横浜市旭区
65.6%
29位 秦野市
64.4%
30位 座間市
63.6%
31位 平塚市
63.4%
32位 小田原市
63.1%
33位 横浜市磯子区
62.9%
34位 横浜市青葉区
60.6%
35位 川崎市麻生区
60.4%
36位 相模原市
59.8%
37位 厚木市
59.2%
38位 藤沢市
58.8%
39位 相模原市中央区
58.7%
40位 横浜市瀬谷区
58.5%
41位 川崎市宮前区
57.7%
42位 伊勢原市
57.6%
43位 横浜市緑区
57.5%
44位 横浜市保土ケ谷区
57.0%
45位 相模原市南区
56.9%
46位 横浜市都筑区
56.6%
47位 大和市
54.8%
48位 横浜市南区
54.4%
49位 横浜市鶴見区
54.1%
50位 川崎市幸区
50.0%
51位 横浜市港北区
49.7%
52位 横浜市西区
49.2%
53位 横浜市神奈川区
47.7%
54位 川崎市
47.5%
55位 横浜市中区
47.3%
56位 川崎市川崎区
45.0%
57位 川崎市高津区
44.9%
58位 箱根町
43.7%
59位 川崎市中原区
41.3%
60位 川崎市多摩区
40.5%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 清川村 88.1%

清川村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

2位 山北町 84.7%

山北町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校2校、大学0校があります。

3位 葉山町 84.4%

葉山町には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校2校、高校0校、大学1校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

神奈川県の学校を種類別に探す

神奈川県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

神奈川県の持ち家率ランキングについてよくある質問

神奈川県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

清川村です。上位3地域は1位 清川村(88.1%)、2位 山北町(84.7%)、3位 葉山町(84.4%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

神奈川県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。神奈川県の県内では60地域中34地域が全国平均を上回っており、中央値は63.5%、最上位は88.1%、最下位は40.5%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。