福島県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

福島県の持ち家率ランキングの要点

福島県の58市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
湯川村
92.1%
県内の中央値
79.7%
福島県全体
66.4%
全国平均
60.6%

上位地域

湯川村、古殿町、金山町が上位です。

全国との比較

福島県全体は全国平均を5.8ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には89.0ポイントの差があります。

福島県の58市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は湯川村(92.1%)、2位は古殿町(89.8%)、3位は金山町(89.5%)でした。県内の中央値は79.7%、最下位は大熊町(3.1%)で、1位との差は89.0ポイントあります。

福島県全体では66.4%、全国では60.6%です。福島県は全国平均を5.8ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは52地域で、全58地域の89.7%にあたります。残りの6地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は89.9%、下位5地域の平均は30.6%で、その差は59.3ポイントです。福島県の持ち家率は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の湯川村・古殿町・金山町と、下位の大熊町・富岡町・浪江町では89.0ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

福島県の持ち家率ランキング(全58地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 湯川村
92.1%
2位 古殿町
89.8%
3位 金山町
89.5%
4位 中島村
89.1%
5位 下郷町
89.0%
6位 鮫川村
88.9%
7位 西会津町
88.4%
8位 矢祭町
88.4%
9位 会津美里町
88.2%
10位 天栄村
88.1%
11位 磐梯町
87.9%
12位 国見町
87.1%
13位 柳津町
87.0%
14位 泉崎村
86.5%
15位 只見町
85.1%
16位 玉川村
84.2%
17位 三島町
84.1%
18位 三春町
83.4%
19位 塙町
83.3%
20位 平田村
83.2%
21位 大玉村
82.4%
22位 浅川町
82.1%
23位 伊達市
81.2%
24位 昭和村
80.6%
25位 南会津町
80.4%
26位 飯舘村
80.4%
27位 喜多方市
79.9%
28位 石川町
79.8%
29位 猪苗代町
79.7%
30位 桑折町
79.6%
31位 田村市
79.4%
32位 小野町
79.1%
33位 川俣町
78.7%
34位 会津坂下町
78.7%
35位 新地町
77.4%
36位 棚倉町
77.1%
37位 北塩原村
76.9%
38位 鏡石町
76.1%
39位 二本松市
75.2%
40位 檜枝岐村
74.9%
41位 葛尾村
74.6%
42位 本宮市
74.5%
43位 矢吹町
74.5%
44位 須賀川市
74.0%
45位 川内村
72.2%
46位 白河市
68.0%
47位 相馬市
67.1%
48位 西郷村
64.3%
49位 いわき市
63.6%
50位 会津若松市
62.9%
51位 南相馬市
62.6%
52位 福島市
60.9%
53位 郡山市
57.8%
54位 楢葉町
55.7%
55位 広野町
42.2%
56位 浪江町
31.9%
57位 富岡町
20.0%
58位 大熊町
3.1%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 湯川村 92.1%

湯川村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 古殿町 89.8%

古殿町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 金山町 89.5%

金山町には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

福島県の学校を種類別に探す

福島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

福島県の持ち家率ランキングについてよくある質問

福島県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

湯川村です。上位3地域は1位 湯川村(92.1%)、2位 古殿町(89.8%)、3位 金山町(89.5%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

福島県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。福島県の県内では58地域中52地域が全国平均を上回っており、中央値は79.7%、最上位は92.1%、最下位は3.1%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。