徳島県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

徳島県の持ち家率ランキングの要点

徳島県の24市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
佐那河内村
94.4%
県内の中央値
78.6%
徳島県全体
68.7%
全国平均
60.6%

上位地域

佐那河内村、勝浦町、那賀町が上位です。

全国との比較

徳島県全体は全国平均を8.1ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には38.1ポイントの差があります。

徳島県の24市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は佐那河内村(94.4%)、2位は勝浦町(87.7%)、3位は那賀町(85.3%)でした。県内の中央値は78.6%、最下位は徳島市(56.3%)で、1位との差は38.1ポイントあります。

徳島県全体では68.7%、全国では60.6%です。徳島県は全国平均を8.1ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは23地域で、全24地域の95.8%にあたります。残りの1地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は87.5%、下位5地域の平均は65.5%で、その差は22.1ポイントです。徳島県の持ち家率には県内で一定の地域差があり、上位と下位で傾向が分かれています。

上位の佐那河内村・勝浦町・那賀町と、下位の徳島市・松茂町・北島町では38.1ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

徳島県の持ち家率ランキング(全24地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 佐那河内村
94.4%
2位 勝浦町
87.7%
3位 那賀町
85.3%
4位 阿波市
85.2%
5位 牟岐町
85.0%
6位 上板町
84.9%
7位 神山町
84.5%
8位 美波町
84.2%
9位 つるぎ町
83.1%
10位 海陽町
80.4%
11位 上勝町
80.3%
12位 吉野川市
78.6%
13位 三好市
78.5%
14位 東みよし町
78.5%
15位 石井町
78.4%
16位 美馬市
77.1%
17位 板野町
76.9%
18位 阿南市
75.9%
19位 鳴門市
74.5%
20位 小松島市
74.4%
21位 藍住町
68.1%
22位 北島町
67.3%
23位 松茂町
61.2%
24位 徳島市
56.3%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 佐那河内村 94.4%

佐那河内村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 勝浦町 87.7%

勝浦町には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

3位 那賀町 85.3%

那賀町には、当サイト掲載分で小学校6校、中学校4校、高校1校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

徳島県の学校を種類別に探す

徳島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

徳島県の持ち家率ランキングについてよくある質問

徳島県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

佐那河内村です。上位3地域は1位 佐那河内村(94.4%)、2位 勝浦町(87.7%)、3位 那賀町(85.3%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

徳島県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。徳島県の県内では24地域中23地域が全国平均を上回っており、中央値は78.6%、最上位は94.4%、最下位は56.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。