鹿児島県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

鹿児島県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

鹿児島県の43市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
三島村
47.9%
県内の中央値
11.3%
鹿児島県全体
10.7%
全国平均
10.6%

上位地域

三島村、十島村、龍郷町が上位です。

全国との比較

鹿児島県全体は全国平均を0.1ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には40.4ポイントの差があります。

鹿児島県の43市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は三島村(47.9%)、2位は十島村(43.9%)、3位は龍郷町(19.4%)でした。県内の中央値は11.3%、最下位は長島町(7.5%)で、1位との差は40.4ポイントあります。

鹿児島県全体では10.7%、全国では10.6%です。鹿児島県は全国平均を0.1ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは27地域で、全43地域の62.8%にあたります。残りの16地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は28.6%、下位5地域の平均は7.7%で、その差は20.8ポイントです。鹿児島県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の三島村・十島村・龍郷町と、下位の長島町・南大隅町・南九州市では40.4ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

鹿児島県の転入者比率(5年間)ランキング(全43地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 三島村
47.9%
2位 十島村
43.9%
3位 龍郷町
19.4%
4位 宇検村
16.5%
5位 瀬戸内町
15.2%
6位 徳之島町
15.2%
7位 和泊町
15.2%
8位 奄美市
14.5%
9位 知名町
14.2%
10位 姶良市
14.0%
11位 大和村
13.7%
12位 湧水町
13.4%
13位 南種子町
13.4%
14位 屋久島町
13.3%
15位 西之表市
12.3%
16位 与論町
12.2%
17位 鹿屋市
11.9%
18位 日置市
11.6%
19位 喜界町
11.6%
20位 天城町
11.6%
21位 南さつま市
11.3%
22位 伊仙町
11.3%
23位 霧島市
11.2%
24位 中種子町
11.2%
25位 東串良町
11.0%
26位 いちき串木野市
10.8%
27位 肝付町
10.7%
28位 大崎町
10.5%
29位 薩摩川内市
10.3%
30位 鹿児島市
10.0%
31位 出水市
10.0%
32位 錦江町
9.6%
33位 志布志市
9.1%
34位 枕崎市
9.0%
35位 さつま町
8.8%
36位 垂水市
8.5%
37位 曽於市
8.3%
38位 指宿市
8.2%
39位 伊佐市
8.0%
40位 阿久根市
7.8%
41位 南九州市
7.8%
42位 南大隅町
7.6%
43位 長島町
7.5%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 三島村 47.9%

三島村には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校0校、大学0校があります。

2位 十島村 43.9%

十島村には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校7校、高校0校、大学0校があります。

3位 龍郷町 19.4%

龍郷町には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校3校、高校0校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

鹿児島県の学校を種類別に探す

鹿児島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

鹿児島県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

鹿児島県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

三島村です。上位3地域は1位 三島村(47.9%)、2位 十島村(43.9%)、3位 龍郷町(19.4%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

鹿児島県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。鹿児島県の県内では43地域中27地域が全国平均を上回っており、中央値は11.3%、最上位は47.9%、最下位は7.5%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。