佐賀県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

佐賀県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

佐賀県の20市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
吉野ヶ里町
15.8%
県内の中央値
10.0%
佐賀県全体
9.9%
全国平均
10.6%

上位地域

吉野ヶ里町、上峰町、鳥栖市が上位です。

全国との比較

佐賀県全体は全国平均を0.7ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には9.7ポイントの差があります。

佐賀県の20市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は吉野ヶ里町(15.8%)、2位は上峰町(15.3%)、3位は鳥栖市(14.7%)でした。県内の中央値は10.0%、最下位は太良町(6.1%)で、1位との差は9.7ポイントあります。

佐賀県全体では9.9%、全国では10.6%です。佐賀県は全国平均を0.7ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは9地域で、全20地域の45.0%にあたります。残りの11地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は14.8%、下位5地域の平均は6.6%で、その差は8.1ポイントです。佐賀県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の吉野ヶ里町・上峰町・鳥栖市と、下位の太良町・白石町・唐津市では9.7ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

佐賀県の転入者比率(5年間)ランキング(全20地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 吉野ヶ里町
15.8%
2位 上峰町
15.3%
3位 鳥栖市
14.7%
4位 基山町
14.0%
5位 江北町
14.0%
6位 玄海町
12.8%
7位 みやき町
12.6%
8位 佐賀市
10.7%
9位 神埼市
10.7%
10位 小城市
10.0%
11位 嬉野市
9.9%
12位 武雄市
9.4%
13位 大町町
8.9%
14位 多久市
8.2%
15位 有田町
8.1%
16位 伊万里市
7.6%
17位 鹿島市
6.7%
18位 唐津市
6.4%
19位 白石町
6.4%
20位 太良町
6.1%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 吉野ヶ里町 15.8%

吉野ヶ里町には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校2校、高校0校、大学0校があります。

2位 上峰町 15.3%

上峰町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 鳥栖市 14.7%

鳥栖市には、当サイト掲載分で小学校8校、中学校5校、高校3校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

佐賀県の学校を種類別に探す

佐賀県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

佐賀県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

佐賀県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

吉野ヶ里町です。上位3地域は1位 吉野ヶ里町(15.8%)、2位 上峰町(15.3%)、3位 鳥栖市(14.7%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

佐賀県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。佐賀県の県内では20地域中9地域が全国平均を上回っており、中央値は10.0%、最上位は15.8%、最下位は6.1%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。