千葉県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

千葉県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

千葉県の59市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
流山市
19.6%
県内の中央値
10.0%
千葉県全体
12.4%
全国平均
10.6%

上位地域

流山市、習志野市、浦安市が上位です。

全国との比較

千葉県全体は全国平均を1.8ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には14.3ポイントの差があります。

千葉県の59市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は流山市(19.6%)、2位は習志野市(17.9%)、3位は浦安市(17.7%)でした。県内の中央値は10.0%、最下位は香取市(5.3%)で、1位との差は14.3ポイントあります。

千葉県全体では12.4%、全国では10.6%です。千葉県は全国平均を1.8ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは26地域で、全59地域の44.1%にあたります。残りの33地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は17.9%、下位5地域の平均は5.6%で、その差は12.3ポイントです。千葉県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の流山市・習志野市・浦安市と、下位の香取市・匝瑳市・長南町では14.3ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

千葉県の転入者比率(5年間)ランキング(全59地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 流山市
19.6%
2位 習志野市
17.9%
3位 浦安市
17.7%
4位 市川市
17.1%
5位 印西市
17.1%
6位 成田市
15.3%
7位 酒々井町
15.3%
8位 富里市
14.6%
9位 千葉市中央区
14.5%
10位 八千代市
14.4%
11位 一宮町
14.3%
12位 船橋市
13.7%
13位 柏市
13.7%
14位 勝浦市
13.2%
15位 木更津市
12.9%
16位 袖ケ浦市
12.9%
17位 松戸市
12.7%
18位 四街道市
12.4%
19位 鎌ケ谷市
12.3%
20位 千葉市稲毛区
11.5%
21位 千葉市花見川区
11.4%
22位 長生村
11.3%
23位 御宿町
11.0%
24位 東金市
10.8%
25位 鴨川市
10.8%
26位 館山市
10.7%
27位 白井市
10.5%
28位 大網白里市
10.3%
29位 千葉市美浜区
10.2%
30位 我孫子市
10.0%
31位 大多喜町
9.9%
32位 千葉市緑区
9.5%
33位 野田市
9.1%
34位 佐倉市
9.1%
35位 君津市
9.1%
36位 栄町
9.0%
37位 睦沢町
9.0%
38位 八街市
8.9%
39位 茂原市
8.8%
40位 芝山町
8.5%
41位 千葉市若葉区
8.2%
42位 市原市
7.8%
43位 富津市
7.7%
44位 多古町
7.7%
45位 旭市
7.6%
46位 南房総市
7.4%
47位 白子町
7.4%
48位 長柄町
7.2%
49位 いすみ市
7.0%
50位 銚子市
6.8%
51位 九十九里町
6.7%
52位 山武市
6.4%
53位 神崎町
6.4%
54位 鋸南町
6.3%
55位 東庄町
6.1%
56位 横芝光町
6.0%
57位 長南町
5.4%
58位 匝瑳市
5.3%
59位 香取市
5.3%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 流山市 19.6%

流山市には、当サイト掲載分で小学校19校、中学校10校、高校4校、大学1校があります。

2位 習志野市 17.9%

習志野市には、当サイト掲載分で小学校16校、中学校8校、高校4校、大学2校があります。

3位 浦安市 17.7%

浦安市には、当サイト掲載分で小学校17校、中学校10校、高校4校、大学3校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

千葉県の学校を種類別に探す

千葉県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

千葉県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

千葉県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

流山市です。上位3地域は1位 流山市(19.6%)、2位 習志野市(17.9%)、3位 浦安市(17.7%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

千葉県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。千葉県の県内では59地域中26地域が全国平均を上回っており、中央値は10.0%、最上位は19.6%、最下位は5.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。