福島県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

福島県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

福島県の58市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
富岡町
100.0%
県内の中央値
8.0%
福島県全体
8.7%
全国平均
10.6%

上位地域

富岡町、大熊町、浪江町が上位です。

全国との比較

福島県全体は全国平均を1.9ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には96.2ポイントの差があります。

福島県の58市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は富岡町(100.0%)、2位は大熊町(100.0%)、3位は浪江町(100.0%)でした。県内の中央値は8.0%、最下位は鮫川村(3.8%)で、1位との差は96.2ポイントあります。

福島県全体では8.7%、全国では10.6%です。福島県は全国平均を1.9ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは15地域で、全58地域の25.9%にあたります。残りの43地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は100.0%、下位5地域の平均は4.5%で、その差は95.5ポイントです。福島県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の富岡町・大熊町・浪江町と、下位の鮫川村・古殿町・矢祭町では96.2ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

福島県の転入者比率(5年間)ランキング(全58地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 富岡町
100.0%
2位 大熊町
100.0%
3位 浪江町
100.0%
4位 葛尾村
100.0%
5位 飯舘村
100.0%
6位 楢葉町
57.5%
7位 広野町
33.6%
8位 川内村
19.0%
9位 西郷村
13.8%
10位 南相馬市
13.7%
11位 昭和村
12.8%
12位 大玉村
12.7%
13位 鏡石町
11.7%
14位 北塩原村
11.1%
15位 矢吹町
10.6%
16位 金山町
9.9%
17位 新地町
9.9%
18位 郡山市
9.6%
19位 福島市
9.5%
20位 本宮市
9.5%
21位 相馬市
9.2%
22位 白河市
9.1%
23位 三島町
8.8%
24位 会津若松市
8.6%
25位 檜枝岐村
8.6%
26位 三春町
8.6%
27位 桑折町
8.5%
28位 只見町
8.3%
29位 中島村
8.3%
30位 磐梯町
7.7%
31位 須賀川市
7.6%
32位 棚倉町
7.5%
33位 石川町
7.5%
34位 平田村
7.5%
35位 天栄村
7.4%
36位 玉川村
7.2%
37位 会津坂下町
7.1%
38位 二本松市
6.8%
39位 南会津町
6.8%
40位 猪苗代町
6.6%
41位 泉崎村
6.5%
42位 いわき市
6.3%
43位 喜多方市
6.3%
44位 伊達市
6.2%
45位 湯川村
6.1%
46位 塙町
6.1%
47位 西会津町
5.9%
48位 小野町
5.9%
49位 川俣町
5.8%
50位 浅川町
5.8%
51位 田村市
5.7%
52位 下郷町
5.2%
53位 会津美里町
5.2%
54位 国見町
5.1%
55位 柳津町
4.8%
56位 矢祭町
4.8%
57位 古殿町
4.1%
58位 鮫川村
3.8%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 富岡町 100.0%

富岡町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

2位 大熊町 100.0%

大熊町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校1校、大学0校があります。

3位 浪江町 100.0%

浪江町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校2校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

福島県の学校を種類別に探す

福島県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

福島県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

福島県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

富岡町です。上位3地域は1位 富岡町(100.0%)、2位 大熊町(100.0%)、3位 浪江町(100.0%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

福島県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。福島県の県内では58地域中15地域が全国平均を上回っており、中央値は8.0%、最上位は100.0%、最下位は3.8%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。