静岡県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

静岡県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

静岡県の44市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
長泉町
18.5%
県内の中央値
9.2%
静岡県全体
8.9%
全国平均
10.6%

上位地域

長泉町、小山町、熱海市が上位です。

全国との比較

静岡県全体は全国平均を1.7ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には15.0ポイントの差があります。

静岡県の44市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は長泉町(18.5%)、2位は小山町(18.3%)、3位は熱海市(15.5%)でした。県内の中央値は9.2%、最下位は22137(3.5%)で、1位との差は15.0ポイントあります。

静岡県全体では8.9%、全国では10.6%です。静岡県は全国平均を1.7ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは13地域で、全44地域の29.5%にあたります。残りの31地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は16.2%、下位5地域の平均は5.2%で、その差は11.0ポイントです。静岡県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の長泉町・小山町・熱海市と、下位の22137・22136・22133では15.0ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

静岡県の転入者比率(5年間)ランキング(全44地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 長泉町
18.5%
2位 小山町
18.3%
3位 熱海市
15.5%
4位 清水町
15.1%
5位 裾野市
13.5%
6位 御殿場市
13.4%
7位 三島市
11.9%
8位 函南町
11.8%
9位 袋井市
11.6%
10位 菊川市
11.3%
11位 22131
11.0%
12位 吉田町
11.0%
13位 東伊豆町
10.8%
14位 静岡市駿河区
10.5%
15位 伊豆の国市
10.3%
16位 掛川市
10.2%
17位 南伊豆町
9.9%
18位 磐田市
9.4%
19位 伊東市
9.3%
20位 下田市
9.3%
21位 河津町
9.3%
22位 焼津市
9.2%
23位 湖西市
9.2%
24位 沼津市
9.0%
25位 藤枝市
8.9%
26位 伊豆市
8.4%
27位 牧之原市
8.4%
28位 御前崎市
8.0%
29位 島田市
7.6%
30位 川根本町
7.6%
31位 富士宮市
7.5%
32位 浜松市
7.4%
33位 22132
7.3%
34位 富士市
7.3%
35位 静岡市葵区
7.2%
36位 森町
7.1%
37位 22134
6.2%
38位 松崎町
5.9%
39位 西伊豆町
5.9%
40位 静岡市清水区
5.8%
41位 22135
5.8%
42位 22133
5.7%
43位 22136
5.3%
44位 22137
3.5%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 長泉町 18.5%

長泉町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校2校、高校1校、大学0校があります。

2位 小山町 18.3%

小山町には、当サイト掲載分で小学校5校、中学校3校、高校1校、大学0校があります。

3位 熱海市 15.5%

熱海市には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校4校、高校1校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

静岡県の学校を種類別に探す

静岡県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

静岡県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

静岡県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

長泉町です。上位3地域は1位 長泉町(18.5%)、2位 小山町(18.3%)、3位 熱海市(15.5%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

静岡県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。静岡県の県内では44地域中13地域が全国平均を上回っており、中央値は9.2%、最上位は18.5%、最下位は3.5%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。